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えええっ!? #デビルマンレディー がまさかのBD化!?
サンプル送ってくださいよー。
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なぜか宅配レンタルにはなくDVD購入した「ザ・ヴォイド 変異世界」、これ5年に1本のレヴェルのジャンル傑作だった。しきりに80年代ホラーテイストと紹介されているのも頷ける、特にジョン・カーペンター作の影響が強い。
一年シリーズが終わるのだから、余韻を引いてローリングのクレジットを流した方が、とも思わなかったではないが、スッパリとノーマル通りにエンディングに切り替わる。
ドライな感じが東映的で良いなと、今は思える。ただ、DVD(BD)で観ると、この後に予告が無いのが悲しくなる。
春休み前の授業が始まった。デ・リーパーと闘っていたのはタカトだと知った時、思わず校庭に駆け出してタカトを応援した浅沼先生は、かつてのアンニュイさが消えている。
一方ジュリもただ助けを待つだけではなかった。クルモンを抱きD-Arkに再び輝きを求める。それはジュリの希望の光であり、カーネル・スフィアの殻を割っていく。しかしジュリは既にマザーもゾーンの中に沈んでいる事を知らなかった。
リョウはサクヤモンの力をジャスティモンに全て渡して欲しいと留姫に言う。それは危険な賭けであったが、留姫とサクヤモンは了解。