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#30MMWEND
「なんだ。お前、逹は。」
着々と迫る無人兵器逹の前に立つ。
「いや。何でも、良い。
人を襲う、禍物は。…これ以上、行かせない…!」 https://t.co/gVaVHc4xPf
#30MM脱出
「…アイツは。
僕達COLORSにとって倒さなきゃいけない、そういう敵だ。
解ってるんだ――
でも。それでも。」
迫る、黒鉄のEXMに対し…此方からは向かわない。
脱出してきたロードとの間に立ち塞がり、追撃を阻止せんと。
「それでも!
"護る"のが、僕の役目だ!!」 https://t.co/gyu5XIxYw5
@30MM_Bild 「本当に…似たタイプだからこそ、やり辛い!」
此方も同じく、全火器展開して撃ち続けるが。
「重みというか、積載量の差が出ますね…
削り合いになると、此方がどうやら――」
先に、弾薬が尽きるだろう。
その段階で白旗を上げた。
@30MM_Bild 「おおっと…!
とはいえ此方は、動いて撃てますからね!」
直ぐ様ホバー形態へ移行。
全力で爆撃から遠ざかる退き撃ちを開始した。
少々格好悪いが、勝てば良かろうである。
「――いえ。何処まで逃げつつ削れるか。
どうにも此方の分が悪い…っ」
@30MM_Bild 「緋盾騎士団!これは一筋縄じゃいかないね。
…僕は、サイラス社所属のCOLORSリア。
名乗った所で――御相手願うよ!」
此方も初手から出力を上げる。
何の小細工も無く、真正面からの突撃、そして殴り合いだ。
「それでは、此方は私がお願いしましょうか。
試したい物も有りますからね?」
お互い距離を置いた戦いになると踏んだ。
長射程のスナイパーキャノンが展開される。 https://t.co/Akr90S5jGE
「OK、此方こそ宜しくね…
正面から、殴り合いといこうか!」
実体とエネルギーの差違こそあれ。
此方も両腕の得物を構えてみせた。 https://t.co/k1LviIJlwv
@30mmojisann 「舐め…るな!」
半身で拳をかすらせ、同時にこちらも拳を繰り出す。
ほぼクロスカウンター寸前の一撃は、届くか?
(…にしても。
のっけから"加速"し続けなきゃ追い付かない!
流石としか言えないな――!)
@kiyuraproject 「お、油断してくれてラッキーだな✨
…いや、素で性癖に擦らなかったからかもしんねェ…やべぇ…」
※此方こそありがとうございました!
ギリギリ、間に合った…!
@kiyuraproject 「ぉ、おぉう…流石にお友達になりたいタイプじゃねーな…
とっととお縄について貰おうかぃ」
隙が有るなら遠慮は要るまい。
構わず、火砲をぶっ放した。