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@WsDVCdseZkgZM0V ふむふむ。
連合が機動力なら。
シエルやレヴェルで太くなるバイロンは防御力。
装甲ごとぶった斬るみたいなマクシオンは攻撃力。
これは綺麗な三竦みの予感…!
市街への攻撃を、浮遊端末の展開するシールドが受け止めに行く。
"…残念、だけど…私と、貴方は。
美的感覚…合わない、みたいね…?" https://t.co/RAXcYmUn2d
@ayakasigami001 「ンなこたねェよ、ちゃんとマクシオンの犬コロさ。
…ちょーっとやり方違うだけでな!」
そのまま、距離を詰め振り下ろす。
拳と刀、close combatが始まった。
彼女が医務室へと運び込まれた。
他の負傷者達も含め、自分に出来るのは待つ事のみだ。
「…神とか悪魔とか、一般人にはさっぱりです。
貴方様について、わたくしが解るのは――今まで一緒に過ごしてきた日々だけですわ。
ですから、また。いつものように戻ってきて下さいまし」 https://t.co/OI7w0Rxi5r
「いようっし、待ってたぜ!
そんじゃいっちょ暴れてやらァな!」
それでも一応、民間の港湾だ。
あまり誤射はしたくないのか太刀を抜く。 https://t.co/xYYMC4w0YS
@3s0W3NFmp7ibEo3 もう、驚いている暇もなさそうだ。
何がどうあれ、勘違いしようがない。
この…血臭は間違いなく現実だ。
「光里様…!
直ぐ、皆様の所へお運びしますわね!」
此処で出来るのは、ある程度の止血くらいだろう。
その後は急ぎ、帰還準備中の仲間達の元へと向かった。
@3s0W3NFmp7ibEo3 普通のヒトなら大丈夫。
それは裏を返せば、彼女達は――
「……えぇい今更ですのよ!
元より一物抱えた寄り合い所帯、何を考える事が有りますか!」
何より、こうして。
真剣にお願いされたではないか!
もう躊躇う事なく、縄を解いてしまえ。
@ayakasigami001 「へぇそうかい。
ま、今ンとこ信じとくぜ。わざわざややっこしくするメリットも無ぇ」
お互いに、と付け足して。
「んでもまぁ、アンタみたいなのが出てくるって事は。
まるっきりハズレでもなさそうだァな」
@3s0W3NFmp7ibEo3 「こ、この中に光里様が…?
よ…良く分かりませんが……!」
掌を見ても、躊躇う事は出来ない。そんなつもりもない。
恐る恐るだが、一本ずつでも。ほどこうと。
@ayakasigami001 「だろ、だろ?ビックリだよなー!
…あー、なんつーか……」
すすす。少しだけ、ショールに隠れた手が動く。
「身内がだせー真似してたら、気にならねェ?」