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「私の推しは悪役令嬢。1」読了。押しにいじめられるのはご褒美の元OLのたいへんな変態の話…ですが、この先に処刑されそうな悪役令嬢を救う展開がありそうで楽しみです。
「q天上の音楽」。演奏の相方と別れてしまった少女が、拾ったアンドロイドに彼女と同じように弾くように頼む話。それは互いの「理想」をぶつけ合う武闘のようになっていて、続きが楽しみです。
「百合に挟まれてる女って、罪ですか?」読了。組の代理抗争でハニートラップをかける少女二人という設定を乗り越えると、辺が全て相思相愛という百合の三角関係の素晴らしさが待ってます。そう、これが百合三角の醍醐味なんですよ。
「深山で「夢のつばさ」の話をする者は、もう海軍に残ってないのか」
ヒロインの名前が日本軍機で、いわゆる赤トンボを飛ばすゲームだったんですが…20年前ですしなあ。
ちょびっツにしても18年前の作品じゃないですか。
VHSにCMを半ば手動でカットして録画して、TVとビデオデッキと大量のテープを抱えないと自室でアニメを自由に観れなかったのが、今やスマホ一つで観れるくらいの歳月ですよ。
なのに、未だに人型パソコンが無いのはおかしい。
魔女の旅々3話、狭い世界で生きる者に良かれと思って広い世界を見せる残酷さは、ザ・コクピットのこれですよなあ。
「今さら、そんな『幸せ』を言われても手おくれよ!」
ラストオリジン。マジカルモモという魔法少女が人類滅亡後も戦っていて愛と勇気にほっこり…。と思ったら、滅亡前にショーのために作られたバイオロイドで、魔法のステッキは魔砲RPGロケットだし、マジカルなドスを敵に打ち込む仁義なき戦い。そんなところが逆に好きな世界です。