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缶乃先生の「合格のための!やさしい三角関係入門」読了。先輩に憧れての受験のための家庭教師、という一方通行の三角関係をどうするか。主人公のひたむきさが優しい関係を作っていく、良い百合でした。そう、こういう三角四角関係の百合が良いんですよ。
劇場版を見る前に、6年越しに向き合い、初めて読了。旧劇場版の内容がスッと分かりやすく入ってくる本編に、「夏色のエデン」でそういうことかと。
魔法のステッキかと思いけばRPGで遠距離から敵をミンチにして、マジカルならぬ本気狩るまドスでトドメを刺す。
…こんな魔法少女をバイオロイドが毎週ショーをやってたのが、ラストオリジンの滅亡前の世界
#こんな武器の魔法少女は嫌だ
カードローンの擬人化、「楽しくカードローンを学びましょう!!」という邪悪さは、「楽しくクメール・ルージュを学びましょう!!」というポルポト擬人化くらいしか邪悪さを上回れないのでは。
異世界に転移したナチスがオークにパンツァーファウストを与えて、ダークエルフの村を襲わせるえろげがあまり話題になってないくらいですしなあ…。うん。
「私の推しは悪役令嬢。3」読了。コミック一巻表紙での学生服で手を取られる悪役令嬢クレア様が、転生OLレイという匠の手にかかるとどうでしょう。いや本当にこの表紙通りに幸せいっぱいで、今度は隣国に行くとか第二部として最高です。
「私の推しは悪役令嬢。」、コミックがツボだったので原作読み進めてるんですが、ヒロイン(主人公)が悪役令嬢に「最後の最後まで諦めないでください」と約束させて意味がどんどん出てくる展開じゃないですか。そう、そういうのもっとください