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つーか、どのネコちゃんもマジでイケメンすぎません?ボディラインも含めて眼福でしかない。あとなんでこんなに曲が素晴らしいの?名曲しかなくない?こんな…やべーの今更知ってしまって…もう戻れない…最推しのスキンブルシャンクスが映画版と全然違う!どっちもメッチャ好き…>キャッツ(字幕版)
映画版先に観てたから、このビジュアルへの抵抗感はゼロだし、なんならかつて白塗りバンドを追っかけていたわたしにしてみれば本領発揮的な…つまり大好きですね。映画よりも色んなネコちゃん出てきて楽しかった。タガーさんはこっちのがよりオラついてて好き。どっちも好きだけど>キャッツ(字幕版)
とにかくジムキャリーの始終「ゾーン」に入った怒涛のコミカル演技だけでも一見の価値ある。一昔前の全力コメディも好きだけど、本作のように緩急つけてくれるとより良いカタチでジムキャリー摂取できて有難いわwちゃんと笑えて、ちゃんと学べる…なんてコスパの良い作品だろうか!?>イエスマン
少しでも不安になると所構わず医者を拉致る迷惑なデニーロ…父親とのトラウマを思い出して泣いちゃうデニーロ…ひと昔前の「強気破天荒ヒロイン」かよ🤦♀️軽率に萌えるわ。幼い頃からマフィアの世界で生きてるから、世間知らずなところも可愛い…萌え要素ふんだんに盛り込みすぎだって>アナライズ・ミー
ヒカデミー、たぶんチェルノブイリを観てなければ『プロメア』だったと思う。あれも素晴らしくガンギマった作品。あんなポップに「ホロコースト」と「ソイレント・グリーン」を描きつつ、古き良き大団円をカマしたのは天晴れでした。古くて新しい作品。ああいったアニメの造りだったのも面白かったし
ウィキペディア等で済まさず、事故の対処に関わった人々の姿を観てほしい(脚色などされているだろうけど)とにかく彼らの行ったコトを知らなければならないと思う。本作は映像、脚本に加えて音楽がメチャクチャ素晴らしいので、是非このショックを体験してください>ヒカデミー2019『チェルノブイリ』
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』観た!新三部作ラストを飾る話。世の中わりとイマイチな感想が目立つけどわたしはメチャクチャ良いラストだったと思う。4-5回爆泣きポイントあった。真新しいコトはしてないし、現代の風潮を拾ってないかもしれないけど、これぞTHE映画!って感じで好き
どうしてもジャバがほしくてワンチャン狙ったけど、一番要らないポスターが当たってしまった…ポスターとか特典でも要らないタイプなのに…
でも絵柄が「スカイウォーカーの夜明け」なのでよかった
『6アンダーグラウンド』観た!マイケルベイ監督がネトフリ映画というウマ味を最大限に活かしてやりたい放題した作品。脚本ブン投げて、火薬ブチ込んで、より過激な絵面を求めることに特化しているので、内容に関してはあまり期待せず、ただ花火を眺める感覚で楽しめば良いと思う。景気がええわ