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『も〜っと!おジャ魔女どれみ』全50話を再視聴。どれみたちが魔女になるための資格があるかどうかを試すためのパティシエ試験を軸に、新キャラクターのももこを加えた“コミュニケーション”がテーマの第3シーズン。部分的に物申したいところもあるが、個人的にはこれがいちばん好きなシーズン。
鹿児島ミッテ10にて『映画プリキュア ミラクルリープ みんなとの不思議な1日』を鑑賞。深夜0時。1日が終わり、新たな1日が始まる時刻。まさにその時間から始まる最速上映でこの映画を観たわけだが、本作を観るのに最もふさわしいのは、敵の正体が象徴する“あの時刻”だったかもしれない。
『映画 おジャ魔女どれみ#』:姉から妹、妹から姉。ふたつの心の行き違いが、願いを叶える花によって巻き起こされる騒動の中で解きほぐされていく。短尺ゆえに、「問題発生→解決」の流れのうち、“問題発生”部分の性急さがやや気になるけれど、話としては良くまとまっている。
『おジャ魔女どれみ#』全49話を再視聴。やはり何と言っても、「赤ちゃんを育てる」というテーマに真摯に向き合ったエピソード群が素晴らしい。人間界、魔女界、魔法使い界の間にかつて存在した交流を再び取り戻していくという全シリーズを通して描かれる大きな目的も見えてきた。
中道裕大『放課後さいころ倶楽部』1〜16巻を読了。人生のあらゆる局面における困難に立ち向かい、乗り越えて行く過程を実在するアナログゲームを通して描く作品なんだけれど、どのエピソードも名人芸と呼びたい盤石さを見せてくれる。最新刊では恋愛模様もいい感じに進みそうな気配。次巻が楽しみ。
シネマサンシャイン姶良にて『映画ドラえもん のび太の新恐竜』を鑑賞。ゲストキャラクターであるキューとミューの後に見るCGで描かれる恐竜たちには安っぽさを感じるなと思っていたら、ドラえもんの道具を使ったあとの“友だち”としての恐竜はデザインが変化していたところに作り手の意図を見た。
鹿児島ミッテ10にて『少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド』を鑑賞。TV版は未見。一回性を纏った“舞台”という場所で一瞬の煌めきを放つ少女たちが織りなす舞踏(武闘)。その“舞台”に永遠の再現性を持ち込もうとした“彼女”のキャラクター性はやはり強烈な印象を残す。