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17.イシターの復活。ぬるゲーマーなので半分までしか進めず_(:0」∠)_ こちらも若気の至りで同人誌出しましたとも! あの本は描き手が示し合わせた訳じゃなかったのに何故かサッカバス推し本になっていた罠。
13.ドルアーガの塔。知り合いの方にゲームを勧められてその世界観にどハマり。当時はまだゲームの同人誌があまりなかったにも関わらず「好き」という勢いだけで本を作ってしまった等と。若気の至りすぎてこっ恥ずかしい。
11.魔境伝説アクロバンチ。ヒロ兄に人気を取られ、ピンで動くエンディングでは『猪に一人』とタイトルを誤植され、色々不遇だった主人公ジュンさんを推したいであります。こちらも知り合いの方の紹介で他所様の御本に漫画を寄稿したりしておりました。最近はタツヤ父ちゃんもいいなと思ったり。
9.銀河旋風ブライガー。本は出してなくて買い専に回ってた感。しかし関西のイベントではなかなか単独本が見つけられず(よろず本の中に入ってる事が多かったジャンル)スケブに描いたりする事が多かったかなぁ。好きなのはやはりキッドさん。
8.戦闘メカザブングル。ものごっつ好き。しかし自分で本を出すには至らず、当時ご縁があって高嶋さん主催のエルチ本に寄稿させていただきましたが、あの当時の同人誌としては物凄い資料性の高い本であったなぁと!エルチも好きですが、推しはラグさんだったり。次点はチルさん。
7.うる星やつら。自分で本を出す事はなかったのですが、知り合いのサークルさんから依頼をいただいてイラストを描いたりしておりました。フローレさんと同じ声のキャラだったエルさんが結構好き。メインではないレギュラー陣だと弁天様推し。
6.六神合体ゴッドマーズ。原作の面影全然ナッシングなアレ。私は腐っていなかったので実は女子キャラが好きでした。登場当初不人気であったフローレさんは髪型が描き辛くてしおしおになった記憶。声があのお方なので只のお嬢ではなく後に女傑に進化。記憶だけで描いた落書きは初期のお嬢イメージで。
4.太陽の使者版鉄人28号。これが己のファースト鉄人であり、一等好き。原作とは別物として割り切って見るべき作品であるよなぁと今でも思う。キャラは皆魅力的なのですが、ここは主役の彼を推してみたい。この作品の敷島博士はナイスミドルで常識ある紳士。こわくない。
3.バビル2世。オタク道への入り口は東映アニメ版。F.Cでも人気だったのが31話。物語的には奇天烈ファンタジーですが、荒木作画の美しさが素敵。馬が好きだったので私も好きになってハマった。で、結局ブルーペガサスって何者であったのか…_(:0」∠)_
ちなみに原作はヨミ様推し。