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みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日もお休み!ちょっとだけ体力回復させてね…。頭痛もようやく今日は無くなりました…いやあ、忙しかったのかな。
と、いうことでセリフを入れる前のやつを載せてみようかな!こう見るとシンプルなのですよね。。
何が言いたいかわからない。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その243 テングタケ、生息域
今持っている図鑑でいくつか調べてもほとんどが毒を持っているテングタケ科。中には猛毒を持つのもあるのですが。すでにベニテングタケのイボが取れたらタマゴタケと区別がつきにくい。テングタケ科ガチャとかいいなあ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その235 古代きのこ
出雲国風土記(733年?)に茯苓と茯神の記述があるそうで、これが漢方にも使われているサルノコシカケ科マツホド。茯苓は菌核のみだが茯神はマツ(アカマツなどのマツ科)の木を抱いているもの。日本書紀の菌類記述も結構豊富。
#子供の日
子供が主役ではないし、時間がなかったので、後ろの鯉のぼりはフリー素材。く…休みあったのに何やってた!まるで…別のことを…く…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その233 多分あれは毒キノコ
先日書いた言継卿記で書いてあるきのこですが、ニガクリタケの可能性やっぱりあるかなと思ったのですがね。
山科言継が緩和させるために薬を処方しているみたいですが、この薬がわからない。オウバクなのかジオウなのか
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その232 光るきのことイカのロマン
ちなみになぜ、ヤコウタケのように光るのか実のところ
わかっていないという書物を読みまして。
例えばイカタケのようにグレバで臭いで誘き出し様々な場所に運んでもらうのかと思ったら、そうでもない…なぜ…