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みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その222 形も似ている
シロキクラゲ科のクロハナビラニカワタケというきのことビョウタケ科のクロハナビラタケはどうやっても見た目もそっくりで全然見分けがつかないにで、顕微鏡で見るしかないのですが、迷うくらいならどちらも食べないほうがいいです
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その221 やみつきホタルイカ(モドキ)
中毒の意味を知って使わないと。中毒というのは病態や機能障害を起こすので、言葉選びが間違えているよなって思うニュースがありましたね。
昨日は仕事の疲れが抜けなくて、新しいきのこを調べれなかったのです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その220 片鱗
昨日なんですけどね、古い図鑑見てたんです。
そうすると科が見直されて、学名が変わっているもの結構あって、元々描いたのはコウヤクタケ科という分類だったのが現在はマクカワタケ科になっているとか。
知識のアップデートは必要ですね
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み。
代わりに絵文字を使いたいので使えるように何かできないか考えて描いていたカニノツメ置いておきますね。
グレバがある時点でで察してたけどやっぱり。但馬あたりで見れるそうなので秋口には探しに行ってみたい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日は中の人があまりにも仕事が多すぎて文句も多く言われまくり受け口になり精神的に疲れているためお休みします。
代わりに最近何かと話題の神経毒ガスについて置いておきます。疲れている中調べたから、まだちょっと足りない。
ようやく欲しかったデータが形になってうまいことリンクしてきたので資金繰りしやすくなる。
なので今日は帰ります。
お疲れ様ー🍄
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その217 プランターきのこ
一昨年育ててたプランタートマトの横からきのこが生えてきたことがあり、きのこの条件にとってもよかったのかと思ったので、今年はきのこが生える土に出会いたいものです。今年こそフィールドワーク。今日こそネタ探したい
藤孝も追加しました。
どうぞ何かしらこの兄弟に感想を言わせたい時に兄のフォント明朝体で弟はゴシック体でどうぞ。
使い方の例は青いコアラのソーダをカフェで飲んだ時の画像となっています。
しいたけの串焼きを作ったらぶちたまが紹介してくれます。
また何かしらの串焼きを作って紹介したくなったら汎用モデルを3分で作りましたのでご活用ください。