早坂よもぎさんのイラストまとめ

ローディの娘：母親はキャロルではないらしく、彼女に衝撃を与える。
ケイティ・バートン：母親は不明だが、名前はおそらくケイトにあやかったのだろう

地味にサンダーバードパロを、アメコミで初めて見た気がする。
宇宙船「アベンジャー3号」

「シャロン…」
「まだ私の名前呼ぶの、やめられないの？」

スティーブ、ベッドでは相手の名前連呼するタイプ

【The Rise of Ultraman #2】
ムラマツの命令で巨人に攻撃したハヤタは、瞬間光に包まれた。同化していく青年と巨人の意識。なぜ「彼」はUSPに憧れるようになったのか。なぜ「彼」は地球にやって来たのか。
50年前のファーストコンタクト以来、兆しを見せていた「怪獣クライシス」とは

【Usagi Yojimbo #5】
足立平野に差し掛かった宮本兎。そこは、彼がかつて主君三船を失った、因縁の地であった。
敵対する武将に首を取られぬようにと、隠された場所に造られた三船の墓の前で、兎は物思いに更ける。「もう、主従の契りから解放されて良い頃ではないか」

一方、自分の街に戻った清蔵は、ある日やんごとなき身分の者から称賛の言葉を受ける。
「お前の妻が書いた物語は素晴らしい。私やお前が忘れられても、これは何世紀も語り継がれるものとなるだろう。早くに亡くなってしまったのは惜しいが、彼女のことを誇りに思うべきだな」

自分はとても「英雄」になれないと悲観する兎に、むらは「人は、必ずしもやりたいことをやれるわけではない。しかしそうしよう、そうあろうとする姿勢が、人を【英雄】にするのです」と言い残し、息を引き取る

しかし、世は「侍という称号を持つ男」に「女は才覚を殺してでも」尽くさねばならぬ時代。世間体を気にする父に疎まれ、むらはまた夫清蔵の下に戻ることに。
むらの父が、娘の不幸を認めていることを知ると、兎も引き下がるのだが…家を出た先には、むらの死体とそれを見つめる清蔵の姿が

でもリランチして最初のエピソード、兎でなくて悪魔払いの佐助がほぼ主役なのは、思い切り良すぎる気がする

【Usagi Yojimbo】2019年シリーズ、#1-3 を読んだ。
文楽人形の公演を眺める宮本兎。日本の伝統芸能を紹介しつつ、実はその人形に悪魔が宿っており…という展開は、怪奇系の時代劇にありそうなパターンで、入り込みやすかった