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ニューヨーク市警にウィルソン・フィスク「市長」の息のかかったものが入り込んでたり、市井には「スカージ」を名乗る者が現れ始めたり。
キャップ誌とリンクしてる部分多いな。サムバキ誌に向けてジーモの最期を見る目的で読んでたけど、思わぬ僥倖
悪人を絶対に許さず、処刑するパニッシャー。そんな彼に憧れる者は、警官にすら多い。
しかしフランクはそんな彼らに、「俺のようになるな。もしそんなことをしたら、次の標的はお前だ」と告げる
前回フランクに散々にやられながらも、ジーモの野望は潰えず。ジグソーにパニッシャーのニセモノを演じさせるなど、彼の評判を地に落とすことを徹底。そして、バガリアとヒドラの正統性を証明しようとする。
フランク本人にも徹底的に監視の目を向け、その脅威を抑え込んだように思われたのだが…