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ブラックボルトは一線を退き、スコットは死亡。両陣営ともリーダーを欠いた状態で、旗頭となるのはメデューサとエマ・フロストという二人のクイーン。
この二人が、いかにリーダーを演じるか、その中でいかに愛を突き通すかが物語の肝となる
斥候に出てる間、
「金髪女(エマ)には近付かず、ヘルメットのじいさん(マグニートー)を見つける…金髪女には近付かず、ヘルメットのじいさんを見つける…」
とずっと繰り返すモザイク君。他で見かけたことない子だけど、カワイイな…
墓前に佇み、今は亡き友に助けを求めるも、ふと「科学者」としての性分に戻り「ああ、なんてバカなことを」と自嘲する。
【IvX】は、サイクを失ったばかりのX-MEN古参メンバーの心情も見所だな
ではそこで、アベンジャーズにもX-MENにも属せない、しかしどちらにも属しうるホープとワンダはどうしていくか。
彼女らとて、自分の立場を背負いきれているわけではない。逃げ出したいという気持ちもある。それでも、「自分にしかできないことがあるなら」と戦いの場へと赴くのだった