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ヒドラ党員へ、画面越しに指示を出しているところにパニッシャーの襲撃。
ただ、向こうからこっちの様子わからないのか、「なに!?どうしたの?フランクおんの?」と焦るジーモたそ
「お前を助けに来たんじゃない。警官と一緒にお前を…」と話してる間に警官がやられてたり、
「一介の刑務所で、パニッシャーを留め置けるものか」と口論してる間にフランクが他の囚人ボコしてたり。
絶妙な間が、不思議と笑いも誘う
全体的に(売り出し中の)インヒューマンを贔屓している傾向が見受けられ、オロロやエマ辺りは割りを喰っている印象は否めない。
とはいえ「二人のクイーン」が立ち上がり、仲間を率いる姿が最初から最後まで描かれることで、「種」を導くことの難しさを表現しているとも思う
では、彼らを率いるメデューサとエマは。それぞれが、これ以上自分たちが傷つかないよう、相手の勢力を抑えようとする。
ただどちらも、今はその場にいないパートナーであるブラックボルトやスコットのことが頭から離れず、軽率な判断をしてしまうような場面も
対するX-MENは、ビーストやオロロといったスコットから指導役を引き継いだメンバーが主役。
友人の喪失に、隠しきれない戸惑い悩み。それでも、仲間たちを守らなければならないという使命が、彼らにインヒューマンと戦わなければならないという決意をさせる
テリジェン・ミストによって一気にその数を増やしたインヒューマンは、新世代を軸に活躍中。
アイソやカマラが、急襲をしかけてきたX-MENと見事に戦う様。しかし、ミュータントが絶滅の危機にあることを知り、このまま戦うべきか悩む様が描かれる