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アベンジャーを辞めるとあっては、トニーとも別れることに。
「アベンジャーズを辞めてからも、君は私たちを助けてくれた…資金面で!」
…わかるけど…なんかこう…言い方!!
その報道を見た老夫婦。「彼とて人間なんだ。マシーンじゃない」とその判断を受け入れる旦那と、「でも、彼は警察のようにいつでもいてくれる存在だと思ってたわ」と戸惑う奥さんの対比が印象深い
が、互いに任務がある中で、これ以上の仲になるべきでないとシャロンに拒絶されてしまう。
その言葉に、思い詰めたスティーブ。これまでも何度も「リアルライフ」が失われていくことに悩んでいた彼は、ついにヒーローを辞める決断を!
その後、今度はキャップがシャロンに庇われることになるが…
「私は彼女を失ってしまうのか…バッキーの時のように!」
こういう時ぐらい、バッキーのことは一旦忘れてもらいたい