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トニーがあえて空飛ばずに、同じ目線で会話するのいいなあ。
彼自身の優しさもあるんだろうけど、同時にキャロルと決別したカマラに、「キャロルがやるべきだったこと」をやってくれるのかなとも思う
星を越えた「流浪の民」同士の結晶こそが、Ms.マーベル/カマラ・カーン。
インヒューマンの設定と、ムスリムの歴史を絡めた、カマラの複雑な背景は、まさに彼女が「新世代のヒーロー」であることを示してると思う
このファンフィク回、ちょうど同時期にコールソンはシールドエージェント解任されてるの見ると、さらに味わい深い。
もしかしたら、無職時代の貴重な収入源だったのかもしれない。
CW2タイイン、大事