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「私はこのジャングルを、君が君の【ホーム】を知っているように知り尽くしているのさ」というブラパンに対し、
「【ホーム】か…そう呼べるものがあったのも、どれほどことだろう」と物思いにふけるキャップ
これを見届けたフューリーの顔が、ふっと影で隠れて、
誰ともつかない人物に「お前は、やはりキャプテン・アメリカなんだ。スティーブ・ロジャースに戻るよりずっと容易くな」と言われ…「彼」は星条旗のアベンジャーに戻る決意をする
そんな彼らの窮地を、黙って見過ごせないスティーブ。何の装備もしてないというのに、代理のキャプテン・アメリカを身を呈して助ける。
やはり彼は、どこまで行っても「キャプテン・アメリカ」なのだ
スティーブがキャップを辞めることになり、彼は警察と協力して後継者を探すことに。
しかし、やはりキャップのハードな任務をこなせる者はなかなかおらず…右のおっさん、絶対やる気ねえだろ!