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そのまま敵をやっつけるも、ペギーは行方不明に。そのまま戦勝の雰囲気に呑まれて、キャップは身動きとれず。
「今は勝利を祝うときなんだ…水をさすことはできない…」と言うなら、もう少し楽しそうな顔して欲しい
「私は貴方の素顔も知らない。戦争が終わったら、離れ離れになるかもしれない。ああ、戦争がずっと終わらなければいいのに…」
ペギーは「誰」を愛してたのかなとか、これを言われたキャップの気持ちとか、凄い考えてしまうシーン
「あなたのラジオ局を狙っている悪人がいます。見事捕まえたら、僕を雇ってください」
「(悪人を捕まえて)ああ、私と貴様はまた会うことになるだろうな。…貴様が死ぬときに!!」
したたかを通り越して、なかなか怖い
ビリー少年の、イメージしてたような無邪気さは、この時点では伺えず。
強欲な叔父に家を追い出されて以来、地下鉄で夜風を凌ぎ、新聞を売りながら暮らしていると、妙に生々しい設定が、なかなかしんどい