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魔術列車に揺られ、行き着いた異空間には仙人のような人物。さらに彼から超能力を授かり…とは誰しも夢見るシチュエーションだが、実際に絵で見るとワクワクする。列車の近代的なデザインと、洞窟のミステリアスな雰囲気のチグハグさも楽しい
1980年のアベンジャーズ誌に登場して以来、コンスタントに出番はあるようだけど…
2000年代に個人誌もらったのと、デップーと絡むようになってから、グンと出番増えた感じか
最後にはシャロンは新兵器に巻き込まれ、昏睡状態に。
キャップは、これに対して何もできず。自分の下に舞い戻ってきたかに思えた「ペギー・カーター」が、また遠くに行ってしまうのを見つめながら、やはり現代には「何もないのか」と無常を感じる
しかしまあ、バッキーの幻ばかり見てるのはともかく、
「現代」には寄るべきモノが何もなく、外を歩くにしても、まず「キャプテン・アメリカのコスチューム」を着て、その上からやっと「スティーブ・ロジャースの格好」をするというのに、自分でおかしくて笑ってしまうスティーブが、すごい健気…
どうしても、他のアベンジャーよりも一歩劣ってみられるキャップが、軍も怯むこの強敵に単身で挑む。
もはや地球壊滅も時間の問題…という状況を、まさに肉体一つで止めてしまうのがいいのよ
【Tales of Suspence #72-74】の、レッドスカルが遺した三体のメカと戦うと言うシリーズが面白かった。
単体でも強力な巨大ロボが次々と蘇り、さらには合体。軍でも対応できない大敵に、キャップは対抗できるのか…