//=time() ?>
結局印刷画像を見ながら全体をPhotoshopでぼかし(ボックス2)、ぼかし(ボックス1)、ボカシ無しの3段階で合成する。複葉機デ・ハビランド ドラゴン ラピードの画像は600dpi原寸で布目の有無が見える。モアレが出てしまうとどのみち筆のタッチも消えてしまうのでこの辺りが妥協点かな。
画集モアレの続き。1枚目2.54ミリ(1/10インチ)間にドットが18個並ぶ隙間を合わせ36、おおよそ360dpiで印刷なのか。そしてシアンの角度が15度。2枚目印刷のモアレ角度が15度。元画像の角度を変えて圧縮保存をかけたり実験したが、どこまで行っても600dpiではカンバスの布目が残ってしまう。う〜む
画集の校正刷、一枚だけカンバスの布目と印刷が干渉して強烈なモアレが出る。同サイズ同カンバスの他2枚は問題なし。さてどうする?解像度を変えても圧縮率を上げてもガウスをかけても薄く縦横の布目が消えない。再度校正刷を出しても仕上がりは変わらなそう。少し画像を回転させる方が良いのか?悩む
ノアール出版版MISSING GATE中表紙。3巻だったかな。
XからFantiaの有料プラン無料プランに移している画像はX掲載時よりサイズを上げてあります。2000×1500だったら3000×2250くらいになっています。
肩と脹脛の姿勢制御用と思える球。プロポーションに抑揚をつける特徴的な部分だけど、球形なのは推進剤タンクとエンジンを含めた一体型ユニットかな?位置的に静止状態での微調整に使うのか?と想像したり。あと足首の関節が外側に支点を持つのは横に踏ん張る時に力感が出て演技させやすいと思った
安彦先生のガンダム・ジ・オリジンは 先生の数々の歴史作品と現実の歴史との「差異や距離」つまるところアレンジや登場人物の解釈 を頭に入れてTV本編と漫画の関係を見れば、おおよその作劇違いの理由が見えてくるんじゃないかなあ。
まことに申し訳ありませんがFantiaの無料プラン有料プラン共に更新は明日2月2日となります。すみません。さて画集の校正刷が送られてきました。早い!やはり実際に印刷してみると計算通りにいかない箇所やミスが6つほど見つかり要修正と。難しい修正ではないですが発行までにはまだ少し時間が必要です
『旅する機械 米村孝一郎画集』紙書籍版の原稿データーをamazonに送って校正刷を注文。後は校正刷が届いてから最終調整をして出版をスタートさせると。RGBカラーがCMYK変換されててさらに印刷用インクでどうなるか?だけど何回も修正はできないしなあ…画像は印刷用データの原寸。 https://t.co/5l6Ec0rzNQ