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根本的に原稿の作り方を誤解してた。テストで解像度600に高めた上で高圧縮にしても画面上で滲みや筆のタッチ紙のテクスチャが確認できる設定を見つける。PDF巨大化もなし。その設定で圧縮前原稿は全て作り替え終え。入稿用PDFにしないと分からないが行けそうな気がする。印刷した実物がどうかは未知数 https://t.co/SduGMQOpJu
劇場でデザインワークス入手。無料配布と思えない豪華な内容。ザクのモデルも欲しいなあ。TVが始まる頃には発売されるのだろうか? 3話?4話?以降も話がたまったら劇場公開すればいいのに。
富野由悠季監督だったら『自分の外の環境』はダイレクトに『他人』になる。そういう作劇。多様な事象も突き詰めると人になる。鶴巻監督ではその間に無記名の『街』みたいのがワンクッション挟まる感じ。『街』は『山』でも『田舎』でも変換可能。その点が非常に好み。
腰のスカートというか前垂れって、足の動きに合わせて動くのは動力化されてるのかな? 陸戦兵器ならただ吊るしてるだけでも重力で元の位置に戻るけれども、宇宙機だとそうはいかないしエネルギーの無駄では?と考えてしまう。ここまで描いてスコープドックも宇宙機なのに気づく。
今日公開ですね。発表された画像を見ると、少しずつ細部の形が違っているみたい。劇中の3Dモデルが正解でいいのだろうか?画像は目の周りを趣味でジェミニ宇宙船っぽく。
STREGA!劇中の宇宙船、オルタナティヴ・ウィングのアタリ取りモデルを組む。。ボリュームのバランスはまだまだ調整必要か。自分の考えている形をまともに作ろうとすると、バカ見みたいに手数がかかるし、技術も全く追いついてない。どうしたものか。それでもこれだけあると作画の負担もずいぶん減る
STREGA!のSCANデータが1巻分揃ったので電書の準備を進めているのですが、今回はkidleで紙に印刷できるPODを選択できるようにと考えてるのですが、どうも紙の場合は口絵や本文のカラーを選べない様。さて紙はモノクロのみで行くか、別の編集版を出してカラー原稿だけ集めて別冊を作るか思案中。