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それなりに昔の仕事。実現しなかったアニメ用のラフデザイン。3m位の格闘ゲーム用ホビーロボットみたいな依頼だったかなぁ?ラフでは身長が高すぎるし、もっとコミカルな方向を求められていたと思う。格闘用として肘膝より先はほぼフレームのみと割り切ったのが特徴。
TV BLUE DROPより戦艦BLUE搭載無人戦闘機。敵艦ノヴァールは船体表面がひび割れ内部が露出するのを主題に造形した。それに対しこの無人機は表面が内部と外部に何段階か入れ替わるのが主題。形の面白さを追求するつもりが、人に渡すには不適切な物になったと反省すべき例かも。着彩は劇中使用3Dモデル
先に出したシルフの対案ラフは大昔の画集用原稿ファイルの中に入ってた物。本には他のラフも収録されているので、同様のファイルがまだ2〜3個あるはずだけど見つからない。そしてこんな物も発掘。possession1996年次のイラストはどこにも発表されていないと思う…多少修正して着彩。
raiL-soft「霞外籠逗留記」大屋根。当初「様々な形式の屋根が水平線に向かって無限に続く」でしたが、物語の流れから「空に向かって解放される」に切り替わる。初期のラフが見下ろす形に対して後のラフは見上げる形になっている。極端なパースはスタジオぬえの宇宙遠近法講座を思い出す。#霞外籠逗留記
習作。鉛筆の描線をうまく生かせなかったな。カラスとひるがのでは宇宙服の世代がカラスの方が2世代進んでいる感じ。自分の描くこの手の宇宙服やパイロットスーツは全て胸部プロテクターが入っていると見てください。
菊地秀行先生著「エイリアン旋風譚」製作中画像。単行本や完成原稿では分かりづらい後のロボットがよく見えます。雪のアップは180dpi原寸で紙のテクスチャの特徴がみてとれます。愛用していたボードと違って絵の具のひっかり具合はまずまずでも、薄めたときの広がり方が好みではありませんでした。
菊地秀行先生著トレジャー・ハンター八頭大シリーズ「エイリアン旋風譚」愛用のキャンバスボード生産中止のため違う紙を使用。着彩向きでないかな。シリーズは現在電子書籍での購入が可能です。 AMAZON https://t.co/7VmSPWzObT BookLive https://t.co/RdzWqO96pN honto https://t.co/jNXC2cm2j8
零式ピンナップのおまけカットに着彩。以前上げたロータリー式星形エンジンバイクの右サイド。適当に書いていたから、今となってはまともな乗車ポジションじゃないのがすごく気になる。せめてハンドルを手前に絞っておけば…