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#由槻CoC感想メモ
ディズム様作『カタシロ』
カール・ハインリッヒに捧ぐからの継続である音楽作家の楽譜。何も思い出せない30歳のおっさん。得意の楽器演奏すらままならず、しょぼんとなった。
なにもかもわからない。
#由槻CoC感想メモ
じゃこ缶様作『ディープワンズ・ウェルフェア』
お料理好きな虚弱体質海洋学者。うっかり、好奇心から自分の体で実験してしまったこと以外はまともでした。
あとは困り眉先輩が今後も過労死しないように見守りつつ、お気に入りの燻製屋ギフトを色んな人に贈ります。
773の探索者、元々はそれなりに有名な体育大学の陸上部に所属していたが、両親との温泉旅行中の交通事故で選手生命を絶たれるほどの怪我を足に負ってしまい、大学を中退。さらに両親も死亡した結果、高額の賠償金を手にし、自分探しの旅として全国をあちこちしている……という放浪者PCになった。
大正オリシ『旅する奇書』End2-CA全員生還。
PLのそらみつさん、asuamiさん、山なすびさん、本当にありがとうございました。
不運な新聞記者、美人女記者(強い)、あどヴぁいざー探偵の謎バランストリオ。
怒涛のクライマックス⇒ラストであそこまで綺麗なコンボが決まるとは思ってませんでした。
#由槻CoC感想メモ
アカシック13掲載『黒いガレー船』
黒いガレー船に行って帰ってきた陸上自衛隊員の大塚。山好きアウトドア好きの陸上自衛隊員。なんか良い人。出目は職業や趣味が一致していて楽しかったです。
今回は #屈強腕組みんちゅ お借りしました。
#由槻CoC感想メモ
megane様作『朝と夜の狭間CP EX章 逢魔が時の僥倖』
ビギナーズラックあるから大丈夫
その一言がまさかフラグだったなんて……。
今回の水無瀬は『見たくないなぁ』『気づきたくないなぁ』で成功していくスタイルでした。
あと、29歳同期トリオの伏線は見事に回収されました。
見世物小屋の芸人NPC達のメモ。
大正時代。
アルビノの女性ユニット。
白姫音楽集団。
妖艶な舞手:月(ユエ)
可憐な歌姫:花(フゥア)
優雅な奏者:雪(シュエ)
#由槻CoC感想メモ
インスマスCP第2話『インスマスからの脱出』
アーカムに住んでいるメイソン・スミスというドライバーのおっちゃん。この片田舎、どんだけ人情に弱いんだ(魅惑は正義)。運転手二人いて良かった。ダイナマイトはお守り。