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昔創作で作った男女の双子キャラで『メフィスとフェレス』っていうのがいた。
左がメフィス(男)で右がフェレス(女)。
で、登場時、実は生きているのはメフィスだけで、彼は顔面に醜い火傷を負ってずっとお面をつけており、外すと重度のあがり症を発症して本気が出せない奴だった。
#少年少女好き2
大正オリシ『人影は嗤う』EndA-全員生還。
PLの葉桜さん、烏鷺さん、YuKiさん、本当にありがとうございました。
切れ者な男装の探偵、不運で愉快な文士、肝の据わってる女記者という仲良しトリオ。薄味→漆黒→漆黒の珈琲が香る中、三人各々の活躍で帝都で事件を解決してました。最後の最後でお見事。
#由槻CoC感想メモ
megane様作『朝と夜の狭間CP 第一章 幻日に惑う』
水無瀬 旭。刑事だが、普通の刑事としての身体的適性が皆無の虚弱体質。実家が資産家で適性がそちらに引きずられている。事務仕事と管理仕事補佐と人心掌握(根回し含)が得意な不思議ちゃん。
隙あらば一休みしようとする。
水無瀬 旭(みなせ あさひ)。29歳。
刑事だが、普通の刑事としての身体的適性が皆無(7版的にいえばDEXとSTRが極端に低い)。
実家が資産家で実は働かなくても生活できるため適性がそちらに引きずられている。
#由槻CoC感想メモ
七篠K様作『Hid樂』
立花 優雨斗(たちばな ゆうと)。コンピュータ技術者。
気づいたら金属バットと剣道の防具とキックミットという少年漫画の雑魚敵みたいなことになっていた。
ぶっちゃけ1回死にかけた。
#由槻CoC感想メモ
サシキ様作『NOBODY*2』
HO3:夢瑞で参加。翻弄されまくってよくわからないままふわふわのんびりしてました。
今後は表舞台から行方を眩ませてそうだなぁ、家庭菜園しつつ。
#由槻CoC感想メモ
○助様作『変身』
紅(帝都心中(HO4)の記者PC)で参加。面子最年少21歳なのに色んなことに好奇心旺盛すぎて発言がおっさんみたいでした。途中、蝶々を追いかける犬みたいにふらふらどっか行こうとして首根っこ掴まれました(犬)。
記者魂舐めるな!でDEX7×5成功させたのよくやった。
○助様作『変身』EndA全員生還。
KPのささみ太郎さん、PLのそらみつさん、麗香さん、柳さん、本当にありがとうございました。
古書店主兼探偵助手、真面目クール警官、好奇心馬鹿のおちゃらけ記者、出目荒ぶる不運な探偵の探偵組と野次馬組でした。愉快な面子で楽しかったです。シナリオもよかった。
7.紙舞 志維(瓦版屋兼情報屋PC)
カノヨ街(HO弐)、通過。
瓦版屋を営む情報屋の妖怪。色素が薄く、常に丸いサングラスをつけ、華奢な体躯に和装を纏った青年の姿をしている。名字の紙舞は、何枚もの紙がひとりでに舞い飛ぶという日本の妖怪『紙舞』が由来。恐ろしいほどのマイペースさで遅刻魔。
6.男X/市ヶ谷 英(記者NPC)
【人影は嗤う】ではモブNPC:男Xとして登場する神出鬼没の記者。シナリオ未掲載のレアNPC(アドリブ突発事象対応用の遊兵ポジNPCのため)。
整った顔立ちでノリの軽い爽やかな男。行動に謎が多い。【旅する奇書】に事前情報開示NPCとして登場予定だったが出番が延期した。