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北条加蓮のホワイトデーお返しキャンペーン台詞好きなもの編+α。
共通、そこから分岐で2018と2020、おまけで好きなもの以外ver。
まさに距離が縮まった感じです。
台詞3つのうちひとつは総入れ替え、メインの台詞なので結構頑張ってくれましたね。
戦力度外視なら、初期の薫りが色濃いこのあたりのカードがおすすめ。
特に特訓後はどちらも当時屈指のビジュアル力ですね。
【純白の花嫁】の最終エピソード感よ……。
他には【希望の聖夜】(雪の中で待っているの)も今のところモバマスならではの加蓮ですね。
お、スペシャルスカウト。
ライブで興味を持ったアイドルについて、モバマス側も少し追いかけたいなあという方は、これを上手く使われると良いかと。
もう戦力的にどうというゲームでもなくなってきているので、純コレクション目的でしょうが。
加蓮ならこんな感じのラインナップ。
特訓は×2ですけど。
セットの解説をしつつダイマするPも多いですが、私は淡々と補足していきます。
セットで貰える20人以外も欲しい貴方、付属のセレクトスカウトチケットでSRを二枚お迎えできますよ!
指定範囲から選ぶ形式ながら比較的新しいカードも多く、戦力的にも十分。
気になるアイドルをスカウトしましょう!
「アイマスのプレイヤーはファンではなくプロデューサー」というのは良く使われる文脈ですが、Pは同時に最初のファンでもある、という一例。
各種作品で初期ファン数が0ではない理由でもありますね。
アイドルが「ファン」と言うとき、担当Pも含まれるようなニュアンスがあるのもここからかと