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【C】110%…
ここまで来ると、走りの次元が違うよ。
マシンも勝つことに特化したものに定着するね。
もうツーリングではなく練習会が休日のイベントになるよ。
回転も振り返しも早すぎて、初心者も憧れの走り!かっこいい!
110%切れたときは、もう生活はジムカーナに侵食されてるよ。
【大会】
「大会はちょっと…」
そう考えてる練習会好きな人も、一度でもいいから大会に出てみてね。
いつも優しく教えてくれるあの人や、参加者のためにスタッフやってるこの人たちの、いつもと違う真剣な姿も見れるよ。
全然敷居は高くない。
むしろ楽しいよ。
自治会の運動会の方がやりにくいよ
【N】115%とは…
JAGE認定最初の関門である115%。
これを切ると、C2になれるよ。
最初の関門である…から、やっぱり難しいんだよね。
ジムカーナに本気で力を入れ始めて、色んな要素が全部うまく行ったら切れるんだよ。
確実にタイム残そうと置きに行ったり、丁寧に走るとなぜか切れないよ。
【N】まずは120%切り
ジムカーナにおいて、まず最初の基準と思われるタイム比120%
コース全体をアクセル、ブレーキ、コース熟知の全てが合わさって出る、脱初心者事務屋のライン
JAGE認定のシード昇格は無いけれど、立派なタイム比だよ
現に120%切った人はツーリングは生温くなってるはずだよ
【N】覚えてもらう
練習会では、できるだけ顔とバイクを覚えてもらうようにするといいよ。
常連の人たちに教えてもらいやすくなるし、次から来やすくなるよ。
ただ、ばくおんマフラーやド派手なレーサーなどを極上トランポで登場したりと目立ちすぎるとマイナスイメージが付くことがあるよ。
生活あってのジムカーナだよ。
だから、決してライバルと同条件で戦うことはできないよ。
ヨソはヨソ!ウチはウチ!
スタートラインに立つことだって必死なライバルもいるよ。
戦えているだけでも、環境に感謝しようね。
ただし、前述の通り
「速い人が、教え方が上手いとは限らない」よ。
アドバイスを聞いて、自分の考えや感性に近いことを言ってる人が適任だよ。
ユーディーを師匠にするのは…やめたほうがいいね。