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【タイム比別・目標】
125% コースを覚えましょう
120% アクセルを開けるラインを見つけましょう。あと目線。
115% 回転を決めれるようになりましょう
110% フルバンク・回転を鮮やかに
107% 向きを早く変えましょう
105% 頭のネジを飛ばしましょう
100% みんなの幸せのため、それ以上速くならないで
【C】学ぶ姿勢は忘れない
あんなに速いA級やB級の人たちでも、常に学ぶ気持ちはずっと持ってる。常に速さについてずっと研究・練習しているのです。
あれだけ速くても、いつも
「自分は速くない」
と思っているのかも知れませんね。
傲り高ぶりで、成長は終わります。
【B】改革する勇気
記録の停滞期とはどうしてもやってくるものです。
そのときセッティングの改善も大事だけど思い切って「乗り方の変更」をしてみたらどうでしょう?
速い人の走りに目を向けてみて、やってみる。
そうすると「なぜ、そんな乗り方をしているのか」の理由が見えることがあります
【B】セオリーが通じない
パイロンに対し「大きく入って小さく出る」という考えが通用しない上位シード。
あの人たちは何を狙ってパイロンにアプローチをかけているのか?
多分「パイロンギリギリの最短ライン」を狙ってると思います。
そんなラインを作り出すにはそういう技術が必要なんですね。
今日、フォロワーさんにお会いして聞いたところ「ついろぐ」というものがあるそうです。
やり方がよくわからないけど、役に立つならやってみたいなと思います。
【がんばれ8の字30秒切り!】
30秒を切るためのポイントってありますか?
「しっかりバンクして、旋回に入ったら向こうのパイロンを見てる」
というのが、個人的に自分が切れたポイントですが…
少し外に公開して談話してみたら、どうなるだろう…?
【がんばれ8の字30秒切り!】
8の字GPにおいて、30秒を切ることがとても大きな登竜門だと思います。
かくいう僕も実はC1になっても30秒切れてなかったんですよ…
必ずしも8の字GPで30秒切らないとシードになれないとは言い切れないけど、速いに越したことはありません。頑張っていきましょう!
【C】最後まであきらめない。
1ヒート目の最初のセクションで転倒したり間違ったりして、タイムが絶望的だとわかったとしても、残りのセクションの手を抜いてはいけない。
残りのセクションを全力で攻めることで感覚を掴めて2ヒート目への繋ぎになるから。
タイムアタックは絶対に手を抜かない!