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【N】受け身過ぎてもいけない。「スクール系」を主とした人に多い。講習会やスクールは、走りを見て何かとムリクリアドバイスする。
んで、そのときは納得して感心するのだが、自分の走りのテーマが定まっていないので、次来たときには忘れてる。
理想の走りを見つけ出そう
【N】練習会で質問するって、なかなか難しい。どう質問したらいいのかわからない。
「走りを見てくださーい」
この質問が一番困る。
なにを求めているのかわからないので、指導側は
「上手に乗れているとおもいますよー」
と適当に返す。
やりたいことを明確にしていただくと、答えやすい
【C】練習会には、なにを練習しに行くかを明確にして行かないと意味がない。
明確にせずに行って、良いタイムが出ても理由がわからず、次行ったときには元に戻っている。
【B】究極の回転…みんなはどこまで攻めたことある?
回転が始まり、転倒するまでフロントブレーキを握り続けたことある?
もちろん、始めるときは、深いバンク角で入れてください。
足りないと入り口で転倒する。
【C】スランプだったとき、とあるSS乗りの「こーへーさん」という方に良いことを聞いたエピソードを。
そのこーへーさんは、急激な成長とたぐいまれなる技術で一気にC1になった人で、知ってる人もいるかもしれない。
当然、僕は一気に抜かれた人ですが、スランプ状態でなにをやってもうまくいかなく