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思い浮かべた作品
四月は君の嘘 (※アニメしか見てない)
2010年代名作中の名作 母の死をきっかけに舞台から退いたピアニストの物語
プロセスの違いが大きくストーリー的にも長尺で要素が多いが大枠は近い
決して才能を辿る物語ではないのが同じか
全22話と長めだが絶対に後悔しない。
田島列島著 「水は海に向かって流れる」1巻 読了
親同士の因縁でつながった二人の出会い。
1巻からとにかく染みる。
親の抱える罪を断つ話では、たぶんない。抱えてきたり背負ってきた荷物を足元におろす話だと思う。
これから生きていくために必要な工程を見届ける漫画になっていくんだと思う。
青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない
原作未読 TVシリーズ視聴済み
あらゆる意味でTVシリーズの総決算
人知を超え解明できない理論のもとに生じる現象とその中でどうにか自分の望むゴールにたどり着こうともがき苦しむ主人公の物語
響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ
彼女は"頑張る"ことで"何"を得る?
原作既読の立場からするとチューンナップの上手さが際立つ印象。今回、新入生二人の出番をほぼ無くし久石奏の個性を短時間でより際立たせることで90分で一つの物語を完結させている まずはそこに賞賛を。(続)