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太田鳴雪さんのイラストまとめ


歴史学(特に幕末・明治)、ウルトラマン・ゴジラ・仮面ライダー・戦隊などの特撮、ディズニー(マーベル、スターウォーズ等を含む全般。海外パーク好き)、バットマンなどDCヒーロー、ポケモン、ビッグバンセオリー、ストレンジャーシングス、水島新司の野球漫画、MLB、ドラクエ等に興味あり。大谷翔平選手を応援。犬が大好きです。
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円谷プロのサブスク「TSUBURAYA IMAGINATION」で、『ウルトラファミリー大集合 IN すかがわ2018』の配信が始まった。これは、円谷英二の故郷・福島県須賀川市でほぼ毎年開催されてきたイベントで、カーテンコールに全ウルトラマンが登場することに特色があり、毎年趣向を凝らした内容が魅力だった。

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昭和50年(1975年)4月5日、『仮面ライダーストロンガー』第1話「おれは電気人間ストロンガー!!」が放送された。主人公・城茂は、最初から変身できる状態で登場(ストロンガーになった経緯の詳細は第2話で語られる)。岬ユリ子(電波人間タックルに変身する)が、第1話から捕まって逆さ吊りの窮地に。

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昭和46年(1971年)4月3日、『仮面ライダー』第1話「怪奇蜘蛛男」が放送された。祝・50周年。私が番組として最も好きなのは『仮面ライダーW』。単純に「かっこいい」と感じる最も好きなライダーは、V3。ほかには1号、ストロンガー、スーパー1、RX、カブトなども好き。

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『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』で映像作品デビューした宇宙恐魔人ゼットは、ウルトラマンフェスティバル2016のライブステージ第2部が初出。そして、TV番組『ウルトラマンタイガ』の前日談を描いたステージ『ウルトラヒーローズ EXPO THE LIVE ウルトラマンタイガ』第1部に出演。

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YouTubeで無料配信中の『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』。最近の回のエンディングを観る限り、次回以降で、アニメ『ザ☆ウルトラマン』(1979年)のウルトラマンジョーニアスと、その翌年に登場したウルトラマン80が同じ場所で揃う場面がありそうで、結構楽しみ。アンドロメロスも。

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『ヒカリサーガ』の頃は、ウルトラマンヒカリは宇宙科学技術局の長官就任を辞退した設定だったはずだが、私が未読の「トレギア物語」(『ウルトラマンタイガ超全集』に収録)では長官に就任した設定に変わっているらしい。今回は後者が採用されていた。

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『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』第3話。個人的にかなり良かったのが、ゾフィー、80、ユリアン、グレート、パワード、マックスという珍しい組み合わせのウルトラマンたちが会話する場面。中でも、ウルトラセブンと同じ1万7千歳で比較的年長のグレートが、ゾフィーにタメ口なところ。 https://t.co/sCt3iAJ6E9

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内山まもる先生の漫画『ザ・ウルトラマン』に登場したメロス(宇宙警備隊のアンドロメダ星雲支部隊長)。アニメ『ザ☆ウルトラマン』の番組名に影響を与え、『アンドロメロス』のモチーフにもなった。『ウルトラマンマックス』に出たウルトラマンゼノンのデザインは、鎧を脱いだメロスの姿が影響。

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『ウルトラマンゼット&ゼロ ボイスドラマ』第23回。名前だけ出てきたメロスとアウラは、それぞれ内山まもる先生の漫画に出た、宇宙警備隊のアンドロメダ星雲支部隊長と、S・P5星雲支部隊長。権利関係など大人の事情が色々ありそうですが、実写作品に何とか登場させてほしい。メロスの弟ファイタスも。 https://t.co/4IvUtjNHvc

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ウルトラマンネオスとウルトラセブン21は、パイロット版とビデオ番組で見た目が変わった(左がパイロット版)。ネオスの必殺技もマグニウム光線からネオ・マグニウム光線に変わり、セブン21のアドリウム光線もポーズが変わった。だが今回のギャラファイでは、まさかのパイロット版の方を披露。

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