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「ボキリッ!」
「長靴をはいた猫」というのがおって、冷静にながめると、こいつはなにか「そういうプレイ」をしているのだということがわかってくる。猫でありながら裸であるとか露出であるとか、そうした複雑で倒錯した概念を理解した上で楽しんでいるのではないか。さらに上級者としてムーミンパパがいる。
すごく面白いのだが、あんま売れそうに見えないのはなぜだろう。
やっぱねえ、ガイガンにもキングギドラとかメカゴジラとかヘドラ的な「ヘタしたらやられる」的な手強さは印象付けて置いたほうが将来のためだと思うんだよ。要するにオレ、ガイガン好きなんだよ。あれ一番デザイン的な冒険してるじゃんなあ。ビオランテは「植物」だしメガロは「虫」だけどガイガンは…
どうせお祭り的な短編なんだから、ゴジラボコボコにして終わるみたいなのあってもいいじゃんな。せっかく赤いんだし(なにがせっかくなんだ)
キングギドラの「ワンチャンあるかも」みたいな部分がガイガンにはないのな。あれだ、ガイガン、おまえ斑目一角だわ。卍解見せたときが絶頂期という。ううう。昔は一護と互角みたいな感じだったのに。ガイガン。
河井継之助と言えばガトリング砲。作中登場するプロップとしては同じようで結構違う。「花神」(77)「駆け抜けた蒼龍」(2005)はリペイントなのかもしれない。「峠」(22)では完全新規。高荷義之によるイラストがおそらく最も正確なのではと思われるが、プラモの箱絵みたいである。
(訓練されたMSXユーザーの図)
これは供養の図である。供養はあくまで個人的なものであろうと思う。だから個人的な想いに徹するのである。描かねばいられないから描くのであり、それで誰かの共感を得たいとは思わない。X68000。楽しい思い出をたくさんありがとう。
地味に凄まじく上手い今道英治。マジンガーのボディで鏡面反射の映り込みを表現した例は他に見たことがない。そもそも簡単に描けないから。