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一枚にみっしりと宇宙が完結する。要するに曼荼羅が描きたくて絵を描いているような気がする。いやー変な絵だなあ。
振り返ると結構な数の曼荼羅的な絵を描いている。つまり言い訳や逃げ道が好きなのだ。純粋に絵が好きな人はあまり曼荼羅的な方向性には行かんのではないか。
山岸凉子の「容赦なき天才」っぷりというのは本当にもっと評価されるべきである。元ネタと、このネタをここに持ってくるセンス。作品としての落とし所。どれをとっても完全に無慈悲、容赦なき天才である。「ヤマトタケルってこういう人でしょ」と言い放っており、男としては反論のしようもない。
(なぜか馴染む)
「川に住んでいるイタズラ者の妖怪」 「日本人ならほぼ誰でも知ってる」 「キュウリが好き」 「相撲が好き」 「人間から活力の源である尻子玉を奪う」 「頭の皿が乾くとピンチ」 これだけキャラが立っているのに、こいつがいまいちブレイクできないのはなぜだろう。
これを描いたやつはかなりレベルの高いバカだと思う。
(クリスマス特別企画) ★サンタさんが乗ってきてほしくないもの★ ①かぼちゃの馬車 ②牛車 ③コウノトリ ④フェアチャイルド A-10 サンダーボルトII