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そういや少年漫画伝統の「グルグル目」の継承者って白土三平>石川賢ときて最近こいつだな。今気づいた。
世の中には天才が溢れているというのに、才能のない者がなぜ、あえて、なおモノを作るのかという問いについて、自分はこのように答える。どんな天才とも、同じ戦の場において、轡を並べて駆けることだけはできるからだ。それこそが作り手にとって最大の栄誉であろう。
@Eguchinn ありがとうございます! 誰かが書いておかないと「江口寿史はカワイイ女の子を描く人」になってしまうと思ったので、デビュー当時のアナーキーなギャグの切れ味と、その行く末の壮絶さを含め記したかった次第です。個人的にはパイレーツのキャラを後年きちんと大事に描かれたのが嬉しかったですね。
「こいつはパンツを下ろす気がねえな」「こいつはあっさりパンツを脱いじゃってるな」というのは一杯あるのである。「な、なんでこんなパンツを下ろすの下ろさないのに全生命をかけてるんだ」という謎の気迫がジブリ的なものを決定づけている。そう思う。
大丈夫か。
これはあくまで個人的な観察であって根拠はないが、最近は「雑で途中で飽きてるのが宮崎駿の真筆」という印象がある。もう80過ぎて目も手も壊れてるのである。余計なことやってる余裕もないのである。なのでグローグーの胴体部分のラフで太い線もあるいは…と思うが正直そこまでの興味もないのだった。
冷静に考えたら、ここまで外見に神経使ってたら悪事が成功するわけないよな。
(勝手な妄想) あと200年くらいして「ひみつ道具でのび太を惑わせ、あえて真理から遠ざけようと試練を与えたヴィシュヌ神の化身」みたいにヒンズー教の中に組み込まれているドラえもん
普通信じてないだろう。