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我々は要するに、「生きてるだけで誰かの迷惑」という、脳の発達した動物ならではの原罪意識に苛まれ、何かそれらしい犠牲を捧げることでそこから逃れたいのである。世界が、人類が、地球の未来が、というのはその呪術的構図の副産物であり、決して主体ではない。
これここらへんの影響だと思うんだよな。マカロニ・ウェスタンのケレン味というか。
これは書いておきたいのだけど、「チャゲのモビルスーツ感」というのがあるよな。 「シャア専用チャゲ」 「チャゲ飛行試験型」 「アクト・チャゲ」 「チャゲマインレイヤー」 な? プラモが欲しくなってきたろ?
『貞観政要』(じぇがんせいよう)は、中国唐代に呉兢[1]が編纂したとされる太宗の言行録
その通りだが、そうじゃねえだろう。
「暗黒神とは、ならず者たちの最後の避難所である」 サミュエル・ジョンソン (18世紀イギリスの詩人・批評家)
@matsushita_8bit いつの間にかむっちゃ活躍してますね(笑)
画像検索の定番ネタとして「オーウェンおじさん」というのがある。なんだか知らないが、シリーズの最初にちょっと出てすぐ死ぬこのおじさんは世界的に大人気らしく、ありとあらゆる見せ方で新たに殺されまくっている。なぜだ。そんなに好きかこのおっさん。
うっかりすると彼らは死後「一休さん」のポジションに収まりうる。逆に言えば「不敵な知のトリックスター」の需要は、それだけ伝統的なものなのだ。それがどういった存在であるかの実例を見せてもらっているのだと思う。彼らがしょーもなく見えるのであれば、まず我々の社会がしょーもないのである。
(なぜ存在するのかようわからんトレス感)