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いやそうはならんやろ。
これが気に入って「天狗のポテチ」と覚えてよく食べているのだが、そのうちこの天狗いなくなるのな。そうすっとどうやって見分けたらいいのかわからん。そもそもこのわさび味、鬼滅のブームが終わったらわざわざ作らなくなるんじゃなかろうか。
「どうだ、これがVRだ」
「そしてよく聞くのじゃケンシロウ…ここに海外ゲームギア版GG忍のパッケージを並べると、完全にわけがわからなくなることじゃろう。この『宙に浮かぶでかい顔問題」を決して甘く見るでないぞ」
「さらに言えばじゃケンシロウ…この構図を見せてしまった場合、ワシのポジションにおるものはほぼ自動的に『この人はもう死んでますよ』というフラグが立ってしまうのじゃ。つまり半透明表示されない星一徹は『ここに表示されてますがまだ生きてますよ』という高度な演出である可能性がある」
「よいかケンシロウ…なぜこのように二重露光をするかと言えばじゃ…しないとなんかこう…絵面が無駄にシュールになってしまうことを先人は学んだのじゃ」
聖書においてイエスは水上を歩くのである。ガリラヤ湖というからそもそものイメージはまあこんなのであろう。しかし何度も描かれるうちに「もっと劇的に」とばかりに演出過剰になり、水面は波立ち、いつしか荒海みたいになり、しまいには完全に別の話になっている。
「よしなさい」
もう売ってたらゴメンだけど、この人、中嶋製作所からソフビ出てないんだろうか。こんなハマるキャラめったにいないと思うけどな。
(と思ったらソリア様だった)