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①の絵を昔から見て「はいはいお約束ね」としか思わなかったのである。しかし改めて②を見ると「頭おかしいんじゃねえのお前」としか思えない。何が違うのか考えて、描き手のテンションではないかと思った。勢いで適当に描いていた昔と、シラフで真面目に描いてる今というか。この感覚を大事にしたい。
今「舞妓プラズマ」というネタを思いついたのだが、さっそく画像検索してみると、強者どもが3000年前に通過していた。
「君たち、よく聞いてくれたまえ…PCエンジンは、PCエンジンは敵だ…絶対に買ってはならん…」
(ライト兄弟についての誤ったイメージ)
ミュータント、ニュータイプ…昭和の頃のSFには「超人類」というのが定番だった。跡形もなく消えた。個人的には「機動戦士ガンダムサンダーボルト」のレヴァン・フウがトドメだと思っている。これがなぜかずっと考えており、さっき気がついた。我々がその「約束された希望の超人類」だったのだ。
ポケットの中の戦争のアイキャッチとかDVDボックスの絵。今知ったけど窪詔之(くぼつぐゆき)画。よく頼んだと思う。発注のセンスいいし、見事に応えている感。凄まじく上手いんだけどあんま語られない窪詔之。
「光る」とか言われてもなあ。
「フハハハ! PCエンジンを買うやつはみんなこうなるのだ!」
武力だろ。
「ひどいわ! メガドライブにパレットが4つしかないからって!」