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@ANI3 (羽田空港からモノレール…大井競馬場からホーマック…お山の大将…羽田空港からモノレール…大井競馬場からホーマック…お山の大将…)
ショボいという印象しかなかった。しかし今ではカルト人気である。「配色を変えてパワーアップ」というのは最近のドラゴンボールに先んじていたようにも思うが、ということは…いやなんでもない。
「狼か…ババアの所に行くまでもねえ、ここであの世に送ってやるぜ」
ラーメンの具ではない。甘いお菓子である。これを一度食べた後にラーメンを見ると混乱し、もう一度このお菓子を前にするとさらに混乱する。諸葛孔明などは混乱のあまりこのデザインを帽子にも採用している。
「ダメだこりゃ」
サリーちゃんと並べると、手間数の増大具合に呆然とする。これも技術的進歩であろう。多分デジタル化された今も彩色は人力のはずだけど、この手間数を制御しつつ毎週アニメを作るメソッドが徹底的に研ぎ澄まされたのだ。髪の毛にはグラデーション。サリーちゃんなんか服とボタンが同じ赤なのに。
そう言えばいつの間にかこいつもプリキュアになっていたと知って仰天。なるほど確かにそうすれば2度美味しい。奴らのほうが一枚上手だった。伊達に長年商売やってねえな。
昔頼まれて描いたんだけど未だにどこに使われたのか知らない「ギルティギア」ブリジットのイラスト。
「先に何があるのか見たい」「目の前の仕掛けが実際動くのを見たい」それぞれビデオゲームのロマン、ピンボールのロマンである。「先に何があるのか見たい」はもうやり尽くされて、やる前から疲れるので「目の前の仕掛けが実際動くのを見たい」というのがゲームで実現できないかと夢想するのである。