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辻忠直。艦としての都市衛星ウルク。見てハッとなった。劇中にこのイメージはない。どうしても「都市の切れ端」に見えてパッとしない。ヤマトと同アングルを強調して「ヤマト最後の敵は超巨大ヤマト」みたいに見せたらもっと盛り上がったろうにな。スペースゴジラみたいな感じで。
多忙で少々体調を崩しておりました。ぼちぼちやっていきます。タイミングを若干外してしまいましたが、ゲームラボ様@GameLabo_sansaiの最新号に「8bit年代記」を描かせていただいております。よかったらどうぞ。
「まあ、なんて不自然な構図なのかしら」
「ふふふ…そうじゃ、ゼビウスのアレじゃ」
(ドン引き)
(よくみたら知らない奴だがとりあえず殴る)
多分当時、カラーの資料が渡されなかったのだ。だから一峰大二版のレッドキングは名前の通り赤いし、バニラとアボラスの赤青も逆になっている。んで、そのネタを最終決定版の表紙でもわざわざ拾っている。愛の感じられる仕事。丸山浩だそうな。
(手前の赤い壺みたいな奴が気になる)
ああ、こういう絵が描きたい。言い訳みたいにやたら線の強弱やらカゲやらハイライトやら入れたくない。均一な線とベタ塗りでいいじゃないか。ベタ塗りで通用する線を引けばいいだけの話じゃないか。と言いながら最後にはコテコテにカゲやらハイライトやら入れてしまう。
ドラえもんは元々黄色かったのにネズミに耳をかじられて青くなったそうな。状況証拠から言ってそのネズミというのは黄色いコイツだよな。