//=time() ?>
『ドラゴン・スクワッド』(米20年)
失踪者が相次ぐ山間部の街。武装民兵が原因究明に山へ向かう…
武装小隊vsドラゴン物。開幕2秒でドラゴン登場に製作陣のヤル気を感じる。正直、まともにドラゴンなんか出てこないと舐めていたのでびっくり。画ヂカラは頑張った。だが、話はペラりんちょ。イマイチ。
#思い出映画
高校生の頃に『新世紀エヴァンゲリオン』を深夜に一気観しました。
衝撃でした。
最期は意味不明でしたが、映画でちゃんと説明すると聞き、興奮して劇場に行きました。完成が間に合わず、新作部分が20分しかない!でも、面白い!完結版を観に行きましたよ!
はぁ?
友人と2人ではぁ?
『デューン・サバイバー 砂の惑星』(英20年)
遥か未来の宇宙戦争。墜落した船が異星に不時着する…
レトロSF異星遭難物。何が起きてるのか、何となくでしかわからない。それでも前半の80年代特撮風味な艦隊戦は雰囲気はある。だが、後半の遭難パートは完全に息切れして珍妙な仕上がりDeath!イマイチ。
蘇ったナチ軍団がサメに跨って空から襲ってくる映画かあ〜。う〜ん、観たい。上映時間は……8:45!?
こんな頭悪い映画を観る奴は早起きできんて!俺は無理!
昨晩の地震で『ヲタクに恋は難しい』の最後の数分を観れていません。昔、つまらん映画だな〜と、ぼんやり観てたら、最後に突然「1週間後、日本では桜が咲く季節。第三次世界大戦が勃発した」とテロップでぶん投げて終わる豪州産ラブコメ映画『コカコーラ・キッド』みたいな事があれば観てみるのだが…
話は陳腐だし、人間らしさも感じない。だが、これで良い!リメイクぐらい2人がくっついてもいいじゃね〜か!初めて外の世界に触れたジョゼの心の動きがビンビンに伝わるのだ。若干の恐怖と、それを遥かに上回る興奮。ジョゼの世界に彩りが鮮やかに広がる様子がありありと描かれている。喜びで溺れる!