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THE BAND …なんて人を喰ったバンド名だろう。
彼らは大半がカナダ人のくせにアメリカのルーツ・ミュージックを掘り下げ、自分たちなりの解釈で数々の名演を世に出した。
それはリトル・フィートほど洗練されてなくて、器用でもない‥泥臭くて味のある、たまらないオッサン達の、たまらない音楽だ。
『461オーシャン・ブールヴァード』1974年発表。
今も昔も変わらぬ、クラプトンの全作品の中のマイ・フェイヴァリット。
麻薬中毒からレインボー・コンサートでかろうじて復帰した彼の本格的復帰作。
レイドバックしていい具合に力の抜けた超名作だが、当時これに失望したファンも多かったのは事実だ。
Eric Clapton…自分は今迄クラプトンを嫌いだ、と言ったギタリストに会った事が無い。
彼は一時期ギターの神様と崇められ、そのプレーは他の追随を許さなかった・・が、やがてドラッグとアルコールに浸かってしまう。
しかし神様は彼の友達の助けにより復活した。
以来彼は普通の音楽人になったとさ。
『平和の祈りを込めて』1969年発表。
カナダのトロントで行われたイヴェントでのライヴ。
バックはクラウス・フォアマン(b)、アラン・ホワイト(ds)、エリック・クラプトン(g)。
ろくなリハーサルもせず臨んだので、演奏曲はロックン・ロールのスタンダードが多い。
ヨーコの雄叫びも収録(笑)
おはようございます。
T-REX が大好きなんだが、この曲を挙げるのはなんか恥ずかしいんだよなぁ。
・・・何故だろう。未だにそこら中で鳴ってるせいかな。
ま、いいかww
※イラストは先日描いたものをアレンジしたものです。
https://t.co/88TwsaNVsW
げげっ
今日がマーク・ボランの誕生日だったなんて全く知らなかったんでございます、マジで。
こういうこと、前にもあったような気が・・
おめでとう、マーク🎊🎉
CD Player まだ思案中で買ってないので、
PC でこの曲を聴いてから寝るか。
ポールのファルセット切なく、
ベースのフレーズ冴えわたり・・・
リンゴの右手のタム3連、いいなぁww
じゃ、おやすみなさいませ。
So Bad
https://t.co/vYDHeCPK4e
『Abbey Road』
これはある意味ジョージのアルバムだ。
何故ならジョンとポールの最高の曲はここには収録されていないが、ジョージの最高の曲が2曲も収録されているからだ。
SomethingとHere Comes the Sun が無ければ、この作品は大傑作とは成り得なかった筈。
ジョージの一つのピークがここにある。