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江戸時代の北斎や広重だけが浮世絵じゃない。明治から昭和にかけて活躍した川瀬巴水の浮世絵は影や水面の表現に加えて色づかいが本当に美しくて現代を生きるみなさんにもオススメ。
グラデーションと範囲分けとテクスチャ感を操る川瀬巴水氏のようなロマンチック浮世絵塗りが好き…いつも違うものになってしまうけどがんばる。
昨日の美の巨人メモ📝
・川瀬巴水(昭和の広重)
・新版画
・最後の版元:渡邊庄三郎
1枚の版画に30色以上の色を重ねて出来る作品、とにかく美しかった。
11/22よりGINZA SIXで川瀬巴水の木版画展があるらしい❗️
観に行こう。
”最後の版元”ってフレーズがかっこいい。
この本も読みたい。
<次回展示のお知らせ>10月27日(金)より「湘南と明治・大正・昭和の画家たち」がはじまります。川瀬巴水、小林清親、小堀鞆音、岸田劉生など明治以降に活躍した画家が描いた藤沢、江の島などの湘南風景を展示します。また、歌川広重の「人物東海道」より日本橋から袋井までの宿場を展示します。
Dark Exhibition より 川瀬 巴水 / KAWASE Hasui
旅みやげ第二集 月明の加茂湖(佐渡) (1919)
https://t.co/xFnkbvZB2N
#ギャラリーそうめい堂 #浮世絵 #新版画 #創作版画 #現代版画 #若手作家 #巴水 #旅…
【お薦め番組】20:00~の #日曜美術館 は「木版画 未踏の頂へ~吉田博の挑戦~」再放送。新版画というと近年は川瀬巴水の再評価が著しいですが、この鼠版を多用する細密にして繊細な吉田博の版画もまた木版画の究極。ジョブズが愛した巴水、そしてダイアナ妃が愛した吉田博。#nichibi