休館になるので連投したけれどどんなに好きな作品も撮影した画は何かが違う😿
些細なことの違いであっても二度と同じ環境ではなく、作品を観ることは毎回全てが一期一会なんだと自分が一番思う空間が西美の常設展。
今日は『ありがとう😊またね🍀』の挨拶に

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特別展ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の作家作品、常設展にあるんです😆の続きです😊
ジョヴァンニ・パオロ・パニーニ《古代建築と彫刻のカプリッチョ》
ヤーコブ・ファン・ロイスダール《樫の森の道》
リチャード・ウィルソン《ティヴォリの風景》

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国立西洋美術館
ロンドン・ナショナル・ギャラリー展の閉幕以降、10月19日から長期休館になりますが改めて常設展の素晴らしさを😆
クロード・モネ《睡蓮》
モネの作品は《舟遊び》や《黄色いアイリス》などなど充実しています💐

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国立西洋美術館の常設展。
真面目に見たら2時間はかかるボリュームで500円。
ぐるっとパス使えば100円引きで400円。内藤コレクションも見られる。

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かの辻惟雄先生に「心の国宝」と言わしめる"かるかや"。稚拙ながら他に類のない作風で知られますが、本物目の当たりにすると絶句。特に1枚目とかツッコミ所しかない。お布団立ってるよ! 傍らの人寝床を見上げてるよ!
こういうのが今まで残ってるのもまた偉いと思う

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日本美術の裏の裏
小さいものはかわいい💕ミニチュア好きには堪らない雛道具が多数。
鼠草子絵巻等、室町時代から日本人は擬人化が好きだなとしみじみ。着物姿がかわいい。
最後は徒然草の絵巻の仁和寺の法師の話で、ガイドがあると愉しめますよと深い
図録は鑑賞のハンドブックになるよ

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生誕160年記念
アルフォンス・ミュシャ~創作の軌跡
ミュシャ作品に魅せられ心酔した
カメラのドイ創設者土井氏が集めた
ポスターや油彩素描アクセサリーetc
世界に知られ今日のミュシャ人気を
築き上げた伝説のコレクター。
ここでしか見られない作品も!

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大相撲秋場所 正代優勝そして大関昇進 おめでとう!

相撲といえば
『江戸絵画の冒険者たち 奇才』あべのハルカス美術館 ~11/8(日)
にも出てるよ
 
①「13 狩野山雪 武家相撲絵巻」1巻
9/29から出陳。10/13巻替あり






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京都文化博物館での「木島櫻谷と京都画壇 京都 三条・大橋家コレクション」は以前も開催されましたが、調査が進んでボリュームUPされ木島櫻谷、谷口香嶠・猪飼嘯谷ら京都画壇の作品と大橋家の歴史を紹介しています。同時開催の「池大雅」に「陽明文庫の名宝10」とひつ粒で色々な味状態

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京文博での同時開催の「池大雅 文人たちの交流」では、池大雅美術館(閉館)からの寄贈コレクション中心に明治期の円山公園拡張で失われた大雅堂の名を京文博がしっかりと受け継いでいく内容です。特別展と言って遜色ない充実した展示内容です。同時開催は「木島櫻谷と京都画壇」です。

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エコール・ド・パリの画家、キスリング。今までそんなに注目したことがなかったのに、この展覧会でしっとりしたマチエールや色彩表現を観て魅了された😍特に花の静物画。図録の裏表紙でも使われたミモザの花は本物のような描き方でホント素敵だった💕

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9/1鑑賞
オラファー・エリアソン展
重なり揺らめく光と影と色彩の
ハーモニー。美しい作品に魅了
される。

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久しぶりの塗り絵✏️ 原画を見ながら塗れるので簡単で楽しい😊 羽を伸ばせない息苦しさはあるけれど、楽しめることを見つけて過ごしたい。国芳の金魚づくしで夏を感じて、向日葵の和菓子で夏を頂きます🌻✨

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【最近知った気になる画家たち】
ウィリアム・ドグーヴ・ド・ヌンク(1867-1935)ベルギー

チャールズ・コートニー・カラン(1861-1942)米

吉田博(1876-1950)日

ロベール・ドローネー(1885-1941)仏
(画像順)

自粛中に色々検索していて発見
国も作風も見事にバラバラ!

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石橋財団コレクション選『パウル・クレー』『印象派の女性画家たち』#アーティゾン美術館
パウル・クレーは新収蔵24点と既収蔵1作品をずらっと。沢山の作風にびっくり。メアリー・カサットやベルト・モリゾも観られるとは。雪舟の「四季山水図」眼福物でした。#Bura_Bi_Now

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小原古邨(祥邨)の特集が特に良かったです✨

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昨日、東京国立近代美術館『ピーター・ドイグ展』へ
前売券は予約不可💦…心配した混雑もなく、すぐ入れました。
湖面や、左右反射した絵、繰り返されるモチーフや独特な色彩。ずっと見てしまう。
映画ポスター、「ピンポン」のラケットにはちゃんと黒→ペコと赤→スマイルの顔も確認👍️

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吉岡堅二「小憩」
綺麗! 可愛い! おしゃれ! なんぼでも褒めたい!
すっきりモダンなフォルム、洒脱で上品な色使い、片隅のテーブルに置かれたソーダサイフォンやグラスや白レース等の小物に至るまで小粋さに満ちている。これが昭和8年の作品、しかも日本画とは

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何しろ手フェチなものでして…
うつくしい、魅力的な手に出逢うともういけません

どの作品かすぐ分かる常設ファンの方も多いのでは🙂

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超写実絵画の襲来 最後の小木曽誠氏の“森へ還る”のみ写実撮影OKでした。迫力ある美麗な絵でした。入館時に、連絡先を書いた紙を提出しないといけないので、スムーズに入りたい人は、美術館のHPからDLして書いて持って行くと良いよ。

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