東京国立近代美術館。MOMATコレクション展

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「MOMATコレクション」#東京国立近代美術館
新収蔵&特別公開|ピエール・ボナール《プロヴァンス風景》も。
あと、マックス・ペヒシュタインの版画集がよかった〜。
こちらも5/8まで。

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PARC自由学校アートクラス、今日は国立近代美術館にてMOMATコレクション展を見て、印象に残った作品をヒントに絵を描く回。

いつもとは少し違った角度から表現することで自身の資質がより見えてきます。

どの絵からインスパイアされたのか興味深い。

プレゼン会が楽しみです。

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きょうは、三島由紀夫の小説『金閣寺』が出版された日。 では、鹿苑寺・金閣の炎上を描いた川端龍子《金閣炎上》(1950年)を3階10室にて展示中です。龍子は、金閣炎上の報道を見て衝撃を受け、この絵を描きました。12月5日までの展示です。

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きょうは吉田博(1876ー1950)の誕生日です。 では、吉田博《新月》(1907年)を展示中です。こちらは、第一回の官設美術展「文展」で3等賞を受賞した水彩です。同じ壁には同展で2等賞(最高賞)を受賞した和田三造《南風》が展示されています。展示は9月26日まで。

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きょうは、古賀春江(こがはるえ、1895-1933)の命日です。次会期の では、古賀春江《母子》(1922年)他4点の出品を予定しています。

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【イベント情報】
東京国立近代美術館 所蔵作品展「MOMATコレクション特別編 ニッポンの名作130年」横山大観《生々流転》をはじめとする8点の重要文化財を核とした部屋や、藤田嗣治、東山魁夷ら著名な作家を特集した部屋などが連なる、ふだんとは一味違った贅沢な展示です。
https://t.co/BoVN2w7vpA

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速水御舟《寒牡丹写生図巻》の紹介をアップしました。この写生図巻も実にウットリさせてくれます。ぜひ単眼鏡を持ってご来館を。

▼記事はこちらから💁‍♂️
https://t.co/hw1868qfzs

での展示は2月23日まで!

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東京国立近代美術館MOMATコレクション

持ってるねー

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萬鉄五郎『裸体美人』1912年 東京国立近代美術館

東京国立近代美術館にて「所蔵作品展 MOMATコレクション」開催中です。
2020年6月16日(火)~10月25日(日)

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【美術館】 :3階10室の奥の間は、工芸館とのコラボ企画です。近代日本の日本画、版画、工芸に見られる風景表現、 とりわけ雨、風、雪、雲、水、大気といった自然現象がどのように表現されてきたかに注目します。

川瀬巴水《今井橋の夕立 》1932年

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【美術館】#MOMATコレクション展 : カワセミというと、山奥の渓流でしか見られないと思われがちですが、実は美術館のすぐそば、皇居のお濠にもいるのをご存じですか?めったにお目にかかれませんが、運がよければ目撃できるかも。まずはこの絵を、よーく目に焼き付けておきましょう。

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小原古邨(祥邨)の特集が特に良かったです✨

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【所蔵作品展 MOMATコレクション|東京国立近代美術館 2.11−6.14(現在休館中)】にて

12室「彫刻か絵画か、具象か抽象か」
1. 辰野登恵子《Work 86-P-1》
2. 上條陽子《玄黄(兆)》
3. 島田章三《エウローペ》
4. ゲオルク・バゼリッツ《自画像I》

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【美術館】#MOMATコレクション展 (臨時休館中):東京はまさに桜時。こちらは秩父・長瀞の散りゆく桜です。誰もいない展示室で舞っております。

川合玉堂《行く春》1916 年、重文

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見た目赤ちゃんで表情大人、って欧米人には珍しいらしい。彼らは2歳くらいからもう見た目大人だもんな〜

奈良美智『Harmless Kitty』


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MOMATコレクションより
三岸好太郎 《雲の上の蝶》昭和9年
速水御舟 《暁に開く花》 昭和9年
吉岡堅二 《柿》 昭和23年
荘司福 《土》 昭和57年

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国立近代美術館MOMATコレクション
めちゃめちゃ見応えありました

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東京国立近代美術館
不染鉄「海村」。不思議な海の表現が好きです。見える筈のない魚達の生き生きとした表情を描きたかった為の表現なのかな?なんて想像😊。タコかイカか分からない生き物が気になります🦑🐙
速水御舟「丘の並木」現実と幻想の狭間にある様な…空の青が印象的。

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東京国立近代美術館
今回の私的ハイライト。
山元春挙「雪松図」。雪松図と言えば円山応挙ですが、描かずに感じさせる雪の質感は、まさに応挙の流れをくむ作品であると感じさせます。しかしよりリアルに描かれた松の葉が継承ばかりではなく進歩していると、主張している様でした。

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