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美術解剖学を通じて人体が素晴らしいと思えたら、自分がその素晴らしい人体そのものだということに気付くだろう。自分はダメだと卑下するのは意識だ。意識を作る大脳は人体の中では新入りである。
物凄いアプリ見つけた……!!!!
武蔵美図書館の公式アプリ博物図鑑
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ジャンルも解剖学、植物学、紀行など豊富!
いや、本当にすごい!!!!
エレンベルガー『芸術家のための動物解剖学』日本語版の制作に関わってます。三枚目は元になった解剖体の写真。ドレスデン獣医学校のアーカイブ。"Dresden -Von der Königlichen Kunstakademie zur Hochschule für Bildende Künste"(1990) p.585より。
ポール・リシェ『美術生理学(Physiologie Artistique)』(1895)の図。走行および歩行中の姿勢。他にも荷物を牽引した時の歩行や、坂と階段の昇降、跳躍などが記載されている。リシェは解剖学の次のステップとして運動生理学を研究し、晩年はルネサンス以前の美術史も研究した。
美術解剖学を学ぶと美術作品をより楽しめるようになる。例えば、筋の付着部を学んでいくと、部分の起伏への理解が深まる。さらに認識が深まれば、関節の起伏やくぼみなが顔や手の形状と同じように面白く感じるようになる。
10.「辰沼伊佐だよぉ。医学部の大学院生さ。専門は形態学と解剖学。ふふ、解剖って良いよねぇ。宝探しみたいでさぁ。最近、知り合いの女の子のいなくなった父親探しを手伝ってるんだ。…その子との関係?あはは、想像に任せるよぉ。でもそうだねぇ…頑張り屋で芯の強い、僕の一番大切な女の子だよ」
美術解剖学のセミナーを受講してきました(全4回のうちの1回目)
美術解剖学は大学時代に勉強してましたが、実際に使う機会がなくほとんど記憶が…😞
配布された資料に書き込んでいくスタイルでしたが、練習がてら写し描きしました。