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骨や筋肉を学ぶとき、筋肉よりさきに骨を学んだ方が学びやすいです。
なぜかというと、筋肉は骨につくので、骨を知らないと、筋肉がどこについているかをイメージできないからです。
リアル解剖学講座の2日間の入門講座でも、初日に骨、二日目に筋肉をお伝えしています。
リアル解剖学ボディイメージつくりの最後は
「つなぐ」
です。
ステップ1では、わけて体をみます。それは、各パーツをより詳しく見るためです。
ただ、本当は体は一つです。ステップ5では、その分けてみた体をつなげていきます。それにより、実際の体のリアリティに近づきます。
リアル解剖学ボディイメージつくりステップ3は、
「さわる」です。
ステップ1~2で体を見える化しながら、それに沿って、骨・関節・筋肉をさわります。
さわることで、個々の体の違いを確かめることができるようになるし、さわられることで自分の体の中に解剖学ボディイメージがつくられます。
リアル解剖学講座でお伝えしている、リアリティを感じる解剖学ボディイメージつくりの5ステップです。
画像が4枚までしかのせられないので、まずは、ステップ1~2です。
このステップ1~2でつくるイメージ力が、体の中を見える化するための基礎力になります。
#解剖学ボディイメージつくり
イラスト&リアル解剖学のサイトが見にくいので、今、少しずつ修正してます。
サイトを見てると、もっとふざけた解剖学の本もつくってみたくなってきます。