「あらあら、見事に燃えてるわ」
「ねぇねぇ、キュラ?ほんとに戦っていいの?」
「キュレー…あなた我慢できないんでしょう?」
「うん♪そうだよっ♪」
「もう…でもこの騒動でまた色々と聞くことができますわ」
「じゃぁ、行っくよー!」
「参りましょう」

バイロン軍ーよりキュラ&キュレー参戦 https://t.co/I1dH3M1NcV

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バイロン軍グレイソン中佐は隊を率いて謎の軍勢が確認されたという報告の調査のため遠目で出方を伺っていた

「随分とまあ贅沢に並べてらっしゃるようだが…」

相手のでかたが解らない以上
監視に徹することにした https://t.co/wOkDoKLtcH

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「安心なさいな、取って食べるつもりはまだ…」

…あっ、まだ生きてますのね
「怪我の治療は私の専門外ですわ」
光里から離れる

「お急ぎなさい。お仕事はまた次の機会に。でも忘れないであなた達を助けたのはこのバイロン軍のキュラだと言うことを」
最後に恩をきせるように伝えた

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『No.38』

名前:ルイス・アイゼンベルグ

機体:プロメテウス・ペンドラゴン

設定:
 バイロン軍の進軍により滅ぼされた小国の元皇子。亡命先の“欧州A王国”で騎士型EXMを借り受け、祖国を滅ぼしたバイロンの黄金騎士を探し続けている。


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「ごきげんよう。ねぇ?誰を連れていくの?そんなに大事な人なの?」

そう尋ねてところで、返答があるはずもない

「どうして教えてくれないの?…そう言うこと聞けないのなら」

大鎌を構える
「躾が必要ね」
コロコロと楽しそうに笑った

彼女はキュラ
幻獣計画の1つ
バイロン軍の美しき悪魔

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ソコには作戦参加命令が記載されていた
バイロン軍のレイブレード隊も声が掛かったらしい

ジョン「オメーら、仕事だ …たく少しは休ませろって」

元バイロン軍南米駐屯地
陸軍遊撃部隊の彼らにはうってつけの内容となっている

ジョン「久々の潜入作戦だ 1人も欠けるなよ」

隊員達『サー!!』

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コウゲツ「第252基地から来ました、元マクシオン兵のコウゲツ・ツグモリと申します。」
アルフレッド「バイロン軍中将、アルフレッド・ノースフレットだ。
早速だが我々としばらく同行してもらいたい、頼めるか?」
コウゲツ「承知しております、マクシオンを見限った身の上ですが尽力致しましょう。」

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アルフレッド「ユーラシア大陸を中心にして、昨今武装ゲリラによる襲撃が相次いでいる。
既にアジア方面の勢力に被害が出てきており、見過ごせない状況だ。
ジャックからの情報では、連合軍の元兵士や我がバイロン軍の離反者が多数ゲリラとして確認されている。」 https://t.co/doGiqnDBT9

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所属 バイロン軍
名前 キュレー
搭乗機体 シエルソロレス『スキュレー』
活発で好戦的な性格をおり、カッとなりやすい。何かに夢中になると周りの声が聞こえなくなる
姉妹機に乗るキュラのことを大事にしている

射撃を得意としており、格闘戦を嫌っている https://t.co/olzjVE1UQu

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接近戦を得意としているが、真っ向から戦うことは嫌っている
機体と同調して連合軍・マクシオン軍の救難信号を発することができ、
救助のため近づいてきた者を不意討ちにて襲撃する

連合軍の施設をバイロンが襲撃した際に強奪された『幻獣計画』を元にバイロン軍が産み出した存在である

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所属 バイロン軍
名前 キュラ
機体 ポルタソロレス『スキュラ』

物静かだが、いたずら好きで性格はあまりよろしくない
目的のためなら手段は選ばないし、相手の嫌がることを進んでやりたい  

姉妹機に乗るキュレのことは大事にしている https://t.co/Ic0IaGnrwZ

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ジョン「こちらバイロン軍 独立遊撃部隊 レイブレード 代表 ジョン・バレットだ 救難信号を受信した これより救援作戦を開始する」 https://t.co/g87Eji4lyW

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(地球某所バイロン軍駐屯地)

駐留していたEB隊母艦プリンス·フルグリムを突如、衝撃と爆音が襲った。
あろうことか、撃ってきたのは同胞の筈のバイロン軍であった。

「奸臣死すべし!」
「敗北主義者は不要!」
「裏切り者を殺せェ!」

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エルオス・クレイル
バイロン軍の人造人間兵士
バイロンにとっても重大な存在になり得るテンヤーの撲滅の為に介入
ポルタノヴァ【赫式】
常に高い熱を発している金属でフレームと装甲が作られたポルタノヴァ
機体の熱が上がるほど性能が上がるという特性を持つ

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ジャック「ゲートランナー部隊だと!?
あの鬼畜眼鏡、部隊運用可能なまでこぎつけたのか………!!」
レオーネ「それに部隊長のガドラス………バイロン軍にも聞かなかったぜ!
多分エデサが雇い入れたクチか?」
ロクサーヌ「はぁ………気にいらないわね………!」 https://t.co/D17qcRPU3F

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「テンヤーの裏にいるのはバイロン軍のエデサ研究所か...!」

『半分正解だ。こいつらテンヤーは地球連合、バイロン、マクシオンの様々な陣営から援助を受けていてね、我々のドクターエデサのザッカス家もその一人だったのさ』

「様々な陣営からの援助だと!?」

「クク...気がつかなかったのかい?」

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「さて、これくらいで引き上げたいが…」
人質として、潜入している
バイロン軍紫の騎士団の隊長ボイル・ギルベイド。
今回の取引の証拠などを集め、脱出の機会を伺っていたが思った以上に厳重であり、下手に連絡を取ると感づかれる恐れがあるため、身動きが取れないでいた。

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ラルゴ「それだけではありません。ここ最近若い世代の男女を中心にした行方不明者が多くなっています、中には子供達にまで………」
カウフマン「うぅむ………現地バイロン軍による人身売買か………?」
デイビッド「あり得ない話ではありませんが………」

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「おのれ、おのれぇ! 獣ごときが――っ!」
「――ミダス=ハンカーナ。貴様の首の価値は高い、もしもここで我々に捕縛されるのであれば。この戦域に展開する全てのバイロン軍部隊の離脱を許可する。さぁ、返答を」
「ぐ、ぐぬぬぬぬ・・・・・・ぅ!」

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機体名 ゼノン・ノヴァ
パイロット アルフレッド・ノースフレット

バイロン軍中将であり、バイロン本国憲兵総監を兼任している。
デイビッドとはNシティの戦いからの好敵手でもあり良き友人である。アルヴァ部隊所属となった元バイロン軍実験部隊の面々に思う所がある

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