//=time() ?>
月岡芳年の「五條橋の月」薄衣を纏って稚児の扮装をした牛若丸。跳躍する姿に見入る。男装は歌川広重の「巴御前」と国貞が八犬伝を描いた「対牛楼」、女装は勝川春扇が三顧の礼の劉備たちを女性化した「やつし玄徳雪中訪孔明」と陰間茶屋を描いたとされる石川豊信の「若衆三幅対」が好き。超おすすめ!
なんかもうここまででいいかなぐらいな気持ちになってきた。着物の柄描くのが「うおー!」って気持ちになった。あと刀描いてない。刀の縄な部分が細かすぎ。模写するとその人のスゴさが分かる。歌川国芳スゴすぎ。髑髏に見えるとこが猫の集合だとかの発想も。。。
先日、アデイで行われた「こうきの絵本」のクラウドファンディングへの応援イベント、鼎談「親に愛されない、ということ」の一部を公開しました。ゲストの歌川たいじさん(作家)と、こうきと、伏見憲明で、虐待やネグレクトやいじめや同性愛差別について語り合っています。
https://t.co/sSbEarlf1u
2/23金曜の深夜24時〜、作家の歌川たいじさんと、伏見憲明&こうきの鼎談「親に愛されない、ということ」の公開収録を行います。歌川さんは、名作『母さんがどんなに僕を嫌いでも』で知られる作家・漫画家。親子関係の中で居場所を見つけられなかった「元子供」の皆さんと一緒に語り合おうと思います!
あなたは歌川ベニオの「(……淋しかったなんて言える訳ないだろ)」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。
#この台詞を使って1コマ漫画
https://t.co/rD2eJRpVfq
ガレッッッ!!!!!!!! #怪獣娘
新免武蔵守藤原玄信 | #覺醒 #pixiv https://t.co/Zevv1yt8HW
歌川国芳 https://t.co/U9YnChTStb
https://t.co/ujQYeR9Sx2
↑ のこうきの絵本のクラウドファンディングの応援イベントとして、2/23(金曜)の深夜24時以降に、名作『母さんがどんなに僕を嫌いでも」で知られる作家の歌川たいじさんをお招きして、「親に愛されないこと」をテーマにトークします。ご参加お待ちしています。通常料金。
江戸時代の戯画はコミカルなキャラクターの宝庫。こんな擬人化はじめてみた…!と驚いたのは歌川国芳の「ほうづき尽くし」のシリーズ。ユーモラスですごくかわいい🤗 広島県立美術館「遊べる浮世絵展」で展示中です(2/12まで)。珍しい作品なので展覧会に足を運ばれたら要チェックです!