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6月21日発売『MC☆あくしず Vol.61』
二回目の登場、ロシア戦車T-14描かせてもらっています。
「戦乙女のほぼ世界戦史?」は17世紀後半~18世紀半ばの欧州情勢。
どうぞよろしくお願いします!
そして15周年おめでとうございます!
https://t.co/sv5PwDacGk
#ペガっち散歩
17世紀オランダで活躍したハルスは、にこにこした楽しそうな表情の肖像画をたくさん描いたよ。
「風景のなかの家族」は、お父さんを中心にみんな仲が良さそうだね。
#大塚国際美術館 #父の日 #お父さんありがとう
#otsukamuseumofart
#오츠카국제미술관
#大冢国际美术馆
【画家の誕生日】
今日(6月15日)は、ニコラ・プッサンの誕生日!
→自社のバロック時代のフランスの画家。17世紀のフランスを代表する画家であるが、画家としての生涯の大半をローマで過ごした。代表作は、『アルカディアの牧人たち』。
「17世紀の地図:中国図」
https://t.co/5KMg4IsKw7
オランダの地図学者ゲラルドゥス・メルカトルによる「中国図」。中国・朝鮮半島・日本などを描き、帆船や怪物、中国の帆のある車といったイラストに加え、当時弾圧を受けていたキリシタンの殉教の様子も描かれています。
#天牛書店Images #古地図
ショーム Shawm
ショームは、ヨーロッパで13世紀後期から17世紀にかけて作られたダブルリードの木管楽器。
https://t.co/iOvJiozx29
The shawm is a conical bore, double-reed woodwind instrument made in Europe.
#木管楽器 #IROMBOOK #楽器事典
【画家の誕生日】
今日(6月6日)は、ディエゴ・ベラスケスの誕生日!
→バロック期のスペインの画家。エドゥアール・マネが「画家の中の画家」と呼んだ。スペイン絵画の黄金時代であった17世紀を代表する巨匠。
フランシスコ・デ・ゴヤ「ロス・カプリチョス」に出てくる猫。どちらも目つきが鋭い!同作品はスペインで行われていた愚行を風刺した18世紀末の銅版画集ですが、ゴヤはこの中で17世紀初期まで行われていたスペインの魔女狩りにも言及。ゴヤの時代にもまだ猫と魔女の連想が残っていたこともわかります。
17世紀フランスの大画家、ニコラ・プッサン(1594-1665年)の作品《アポロンとダプネ》(1625年、アルテ・ピナコテーク所蔵)。事の発端となる矢を射るクピドも描かれている。この主題は愛に対する純潔の勝利を象徴しているとも言われる。
【画家の誕生日】
今日(5月25日)は、カルロ・ドルチの誕生日!
→17世紀半ばのフィレンツェで活躍した宗教画家。「ドルチは片足を描くのに1週間かかるだろう」と評されるほど作品のできるのは遅く寡作であった。主に宗教画を描き、同じ主題を何度も描くこともあった。
Zarina Stewart-Clark(1965〜)
テンペラと油彩で静謐な世界が印象的な風景画を制作。17世紀のオランダの風景画からインスピレーションを受け、スコットランドとサフォークを旅しながら光と影のみが支配する自然の世界を描く。
©︎ ZarinaStewart-Clark
images via :https://t.co/TlC1wBMNFr
「17世紀の京都」(1669)
https://t.co/VabNuL4G8M
17世紀のオランダ人牧師アルノルドゥス・モンタヌス(1625-1683)の主著「日本誌」収録の図版。
自身は日本を訪れることのなかったモンタヌスが、使節団の報告書などを元に描いた、ちょっと奇妙な日本の様子です。
#天牛書店Images #イラスト #京都
錬金術で音楽との融合を試みたのは17世紀英国の錬金術師、ロバート・フラッドです。彼は宇宙は一つの楽器であり、鍵盤は天使、惑星、元素の間の音程から成り立っていると提唱しました。彼の友、ドイツの錬金術師ミヒャエル・マイヤーも錬金術書「逃げるアタランテ」に50のフーガを添付しています。
Rauschpfeife is a commonly used term for a specific type of capped conical reed musical instrument of the woodwind family, used in Europe
https://t.co/gLJCvYL6xy
ラウシュ プファイフェはヨーロッパ16~17世紀に使われていた木管楽器。リード部分にキャップが付いてる。
#IROMBOOK
[今日の絵] Guido Reni : Susanna and the Elders, 1620
同じく「スザンナと長老」、長老たちは見かけは「紳士」に見える、特に野蛮には見えないが、こういう人たちこそセクハラをするのかもしれない、二人の手の動きも早い、グイド・レーニは17世紀前半に活躍したイタリアの画家
「千夜一夜物語の挿絵」
https://t.co/myQgOCNxqi
「アラビアンナイト」として有名なアラビアの説話集「千夜一夜物語」の19世紀フランス刊行版の挿絵。
アラビア語原文を翻訳し、初めてヨーロッパに本作を紹介した17世紀の東洋学者アントワーヌ・ガランによる仏語訳版。
#天牛書店Images #イラスト
ロンスレのサント・マリー・ド・ラ・シャリテはアンジュー伯フルク・ネラと伯妃イルドガルドにより1028年に創建された女子修道院。アンジュー地方で最も豊かな修道院の一つで貴族女性を受け入れた。17世紀に回廊や聖堂内が改築。1815年からアール・ゼメティエの学校が設置。https://t.co/RV3QVVrSYh
1616年の今日、イギリスの劇作家、詩人のウィリアム・シェイクスピアが死去。1590年頃から執筆を。初期の頃は喜劇が中心でしたが、17世紀になって「ハムレット」「オセロー」「リア王」「マクベス」の有名な四大悲劇を誕生させた。器のShun。
服装が姉3人と違うのは、生涯を終えたのがフランス海軍だったからだろうか(姉3人は戦没)
・バラと十字の組み合わせ
「薔薇十字団(秘密結社的なもの)」の発祥は17世紀初めのドイツ
その頃のヨーロッパでは、トマトは「狼の桃」と呼ばれ、有毒とされていたという
トマト嫌いはそういうのも……?
承前)リュートは高貴な楽器として扱われ、高度に洗練された作品をたくさん捧げられもしてきた一方で、ごらんのとおり17世紀絵画では子供は連れてきにくい娼館などの場面でもっぱら愛用されている様子も見て取れるんだな
うわついた気分を盛り上げる高級文化財てとこだったのかね…