//=time() ?>
『#高畠華宵 大正・昭和☆レトロビューティー』の新装版が出ました! 2004年1月の初版から16年、華宵の「入門編」として長くご愛読いただきありがとうございます(中身は初版と同じで、カバーデザインが新しくなりました)。未見の方、是非お手に取ってご覧ください。https://t.co/g1kPy28iLi
11/15は #きものの日 ということで。
宗像久嗣氏(@munakata106)に『東京フラッパーガール lite 浅草ブラン・ノワール』の環と瞳子を描いてもらいました!
テーマは「国貞描くの乙女もゆけば 華宵好みの君もゆく」。
昭和3年発表の『銀座行進曲』の一節からお借りしました。
耽美系雑誌『月光』の創刊のときに描いたラフ。題字なども。絵柄はグレタ・ガルボ主演の『肉体と悪魔』から。
絵が下手なので高畠華宵の絵を使うことを提案し、出来たばかりの弥生美術館に行って交渉をして使わせてもらうことに。
いろいろ顧みられなかった「前史」というものがある。
弥生美術館3階展示室では「高畠華宵と日本の少女雑誌展」を開催中。華宵は、大正末~昭和初期、少女雑誌に多くのイラストを描いた挿絵画家。
同時開催中の「なかよし展」で紹介しているマンガ家さんの大先輩に当たります。現代のマンガ文化の土台を作った挿絵画家たちの時代に、思いをはせて下さい。
弥生美術館と竹久夢二美術館行ってきた!生の高畠華宵の移りゆく姿が美しい!コラボメニューのカルピスベースに青いお茶バタフライピーとレモンシロップの微炭酸ドリンク・ニューファッション美味しかった✨#美術展
#長襦袢 という観点から絵画作品を見ると、各画家の個性があきらかに。竹久夢二描く長襦袢は、女性のプライベートタイムの密やかさを表すため。一方高畠華宵は着物ファッションをより華麗に彩るため、振りや裾からこぼれる長襦袢の色柄を描きました。長襦袢という新たな視点による鑑賞法、おすすめです
本日のTBSラジオ「アフター6ジャンクション」@after6junctionにて、宇多丸さんに「アンティーク着物万華鏡」展をプレゼンさせていただきます!(緊張…)
18:20過頃~の予定です。
画像は展示中の高畠華宵の作品、展示パネルより「ラジオ巻き」という髪型です。
#utamaru
📻https://t.co/MSu5DKQNWJ
アンティーク パブリックドメイン 画像素材:著作権フリー・再配布可・商用利用可の無料イラスト 会員登録不要
https://t.co/0SKMVWkzOJ
日本画イラスト更新。大正ロマンな着物柄と、昭和美人画で有名な竹久夢二と高畠華宵があります。大判の美男子画像を見つけられなかったのがちょっと残念…