肖像画って、今で言う「修正」みたいに実物と違うように書いてあるものもあるみたいですね。
マリー・アントワネットなんて全然違うんですよね。
彼女が生まれたハプスブルク家は代々「しゃくれ」の家系で、彼女も違わず「しゃくれ」出会ったそうです。
でも、よく目にする肖像画はとても美人。

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いっくん
いくともさん
おはようございます😊

ブダペストには
ハプスブルク家の統治時代
一族の名前の付けられた
橋や銅像があったんだって🫅🤴
でも現代でも残っているのは
エリザベートのものばかり👸
らしいよ
今でも愛されているんだね~




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中野京子さんの「名画で読み解く ハプスブルク家 12の物語」再読。どこの王朝もお世継ぎ問題は大変なんだなぁ、、と。
マリーアントワネットの話もあって面白いですよ

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家事のお供に見始めたらめっちゃ面白かった…( ˘ω˘)
ハプスブルク家(のあご)に異様に詳しくなれた気がします。
歴史の授業では教えてくれない事いっぱいで毎回更新が楽しみ…✨✨

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えー、TLに流れてきたので思わず横槍を入れる形の突っ込みになってしまいますが、ブルゴーニュ戦争後のブルゴーニュ継承戦争やイタリア戦争でも重装甲の騎兵は廃れません(足元の装甲から徐々に無くなっていく)
あとスイスのハルバード兵はハプスブルク家との独立戦争頃からずっと活躍してます https://t.co/uFtztda55U

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スイス、元は神聖ローマ帝国の属領として、一種自治区としての独立性を認められていたが、時代とともに交易の要衝としての重要度が上がったことで、ハプスブルク家の代官が支配を強め、抵抗するスイス人たちを武力を持って支配するという構造ができる。
「ウィリアム・テル」の物語などが有名。

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「ロマのむすめLa Zingarella」と呼ばれてきた、16世紀ヴェネツィアの聖母像(1512頃作)⬅️

17世紀ハプスブルク家の絵画愛好家たる“皇弟”レオポルト・ヴィルヘルム↗️のコレクション↘️にありました

巨匠ティツィアーノ作と判明したのは後年のこと…長くジョルジョーネ作とも言われてた

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ハプスブルク家皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の署名入り叙爵証明書。紋章がとんでもなくかっこいい。上質なヴェラムに書かれています。

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スペイン・ハプスブルク家
フランス・ブルボン家
徳川将軍家     
(当主まとめ)

  

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歴史上の人物を、鳥山明っぽい絵柄で描いてみました☆
1枚目…マリア・テレジア(ハプスブルク家皇后・女王)
2枚目…フリードリヒ大王(プロイセン王)
この二人、敵同士だけど並べて描きたくなる🤭
   

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【初級】フランス革命の人物(誰でしょうか?)
左上 革命に巻き込まれた悲劇の王
右上 フランス王妃。ハプスブルク家のお姫様。
左下 フランスの天才的な軍人皇帝。
右下 恐怖政治をおこなった生真面目な革命家。

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おはようしゅい〜🌃
今日は伝説上で、ヴィルヘルム=テルが子供の頭の上に置いたりんごを射抜いた日🏹🍎

うしゅい家ではママの圧政が敷かれているので、今日は強制労働(おかたづけ)させられました😢😢😢

うしゅいにもハプスブルク家に逆らう力が欲しい(弓道二段)

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カタクリのモデル

スペイン・ハプスブルク家の次男

プロスペロの弟で後のスペイン国王
カルロス2世

アゴが大きくシャクれていて、常にヨダレを垂らしていた

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ペロスペローのモデル

スペイン・ハプスブルク家の長男

フェリペ・「プロスペロ」・デ・アウストリア
生まれつき体が弱く、いつも青白い顔をしていた

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【今日は何の日?|おはよう諸君】
今日(11/11)は、1918年にオーストリア皇帝「カール1世が退位した日」だぞ‼️

11/9にドイツ皇帝が退位させられた煽りを受けて、カール1世も退位を迫られたぞ💦

これにより、約700年間続いたハプスブルク家による支配は終わったぞ🥺

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今年1月に村LIVEにて、初演を観劇

今回は にて power upしての再演 初日のマチネBチーム観劇

展示品もゲット さんが、『号外!号外!』と叫び、ハプスブルク家の行く末が……

このミュージカルの耽美で幽玄だがシリアスな世界観に浸れた

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また金羊毛騎士団とは、ブルゴーニュ公国フィリップ善良公が父の意志を継いで「十字軍を遂行するため」創設されました。
金羊毛とは古代ギリシア神話の、アルゴノートが求めた秘宝のことです。
団長はハプスブルク家に渡るも、1700年のスペイン=ハプスブルク家の断絶で墺太利と西班牙に分裂しました。

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メキシコ第二帝国さん!ナポレオン3世が内戦中のメキシコに突貫建築で打ち立てた帝国。ハプスブルク家出身の皇帝マクシミリアンは帝政と民草が共存する理想郷を実現するため奔走しましたが、メキシコの荒んだ現実は彼を拒絶。帝国は無残な最期を迎えました。

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久慈光久『狼の口 ヴォルフスムント』1〜4まで

14世紀初頭。神聖ローマ帝国、ハプスブルク家と、スイス森林同盟三州の戦いを描いた作品。

奸智に長けた、敵方の代官ヴォルフラムの悪役ぶりが凄い。

序盤は読む者を選ぶ残酷物語。暗澹たる展開が続くが、ここからの巻き返しに期待。

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