メガロサウルスは恐竜学黎明期に見つかり復元図が初期のワニスタイルから何度も変遷して現在の二足歩行肉食スタイルになった。
リュウソウのツヨソウリュウ(一枚目)は初期メガロサウルス復元図をモチーフにしてると思われる

1 0


メガロサウルス類って、ティラノ達みたいな漢臭さもなけりゃ、アロ達みたいにチャラいけどイケメンってわけでもない、フツメン臭が半端ない気がする、ような。
最終的にはクセが凄いけど何となくカッコいいスピノ類まで持ってけて良かったね。

5 33

151
アフロヴェナトル
「アフリカの狩人」

ジュラ紀中期のアフリカに生息していたメガロサウルス科の恐竜。元々は白亜紀前期の恐竜とされていた。
体長は7.5mで、アロサウルスに似た骨格を持つが全体的に華奢。
また後足の構造上、あまり速くは走れなかった。

2 4

高1の時に描いたしっぽつくタイプの恐竜ちゃん🦖
メガロサウルス見てて思い出したべ!

6 30

確かに何でもアリですが、こじつけてる内は楽しいんですよねw アロペクス・ストゥルトゥスは地上性のオウムだとか、メガロサウルスの腕が大きいのは実はメガラプトル型だったんだよ!とか、スキュウアーは生体ジェットエンジンと水管の連想からナマコ、GW組はクモヒトデ系から進化したとか考えてました

2 4

メガロサウルス


参考「小学館の図鑑NEO新版恐竜」2014

0 3

こんばんは ユタラプトル Utahraptor ostrommaysorum ガストンデザインの新しいモデルから描いてみた。なんか、ラプトルっつーよりメガロサウルス類か何かみたいだなぁ。頭骨がスゲーゴツくなってて強そう(小並感

11 30

イクチオサウルス(Ver.クリスタル・パレス/旧復元)。#古生物擬人化
ロンドンのブロムリー地区にある「クリスタル・パレス・パーク」の石像がモチーフ。リチャード・オーウェンの指揮で作製された模型のうち、イグアノドン、メガロサウルスに並ぶ“マスコット”でもありました。

9 12